臨月39週目水曜日

実家里帰り中

 

朝目覚めたけど少しぼーっとしてたら下腹部から「チョロチョロ」と生暖かいものが流れるのを感じた。

「へ?」

何だろうか?

破水か?

でも破水ってなんか「パンっ」てはじけるようななにかがあると書いてあったような、

下腹部に痛みもないしなー

んーーー

分からん。

 

とりあえず

朝のトイレにいってみたが分からず。

 

今日は週に1度のプラの日だからそれだけは出しに行こう。

と思い集積場所へ。

帰宅後、母に上記の旨説明。

 

母「とりあえずお腹が痛くないなら朝ご飯食べてから病院へ電話しようか」

 

私もお腹はすいていたため同意。

 

食後病院へ電話。

上記の旨説明したところ、

「尿のニオイはしませんでしたか?」

と確認されるもニオイ確認したがよく分からず。

「家からどのぐらいで病院まで来れますか?」

と聞かれたので

「30分ほどかかります」

と伝えたところ軽く鼻で笑われた気がするのはきのせいか?


で、行ったら時間外入口から

車椅子で病棟へ。

病棟までの道が長くて車椅子に乗って運ばれるのが恥ずかしかった。


助産師さんに破水かどうか確認してもらったら違うとの事

何とは具体的には言われなかったが、じゃあ尿なのかな?

内診してくれて指も入れてくれたが子宮口は開いてない。。


念のため、赤ちゃんの心音とお腹の張りを測る事に。


40分ぐらい測るんだけど、赤ちゃんの心音が弱い時があったため1時間に延長。


最後にお医者さんのエコー確認がありまだ産まれそうにないので帰宅許可。


会計して帰ろうと思ったら

父から

「明後日検診でまた来るんだからその時に会計を一緒にしてもらえ」との指示あり


早く帰りたかった模様。


少しイラッとして、

「会計待てないなら、一人で帰るから先に帰ってれば」


と言うものも父無視。笑


結局会計時にお姉さんに聞いてみたら父様の言う通りにできたためそのまま車に乗り帰宅。


初めての事で実際産まれる兆候が来るのってよく分からないんだなと改めて思った。


記録のため長くなりました。。