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☆キラキラ人生お手伝い☆
あなたのオアシス葉樹咲（パキラ）です！
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シリーズでご紹介しています。
生年月日と生まれた時間から
命盤を出して読み解く
『紫微斗数』
紫微斗数の星たちはそれぞれ
魅力的な個性があり、
人物などで表現されているために
イメージしやすいのです。
ほしよみ堂 中島多加仁先生の作られた
『紫微斗数タロット』
こちらを用いてご紹介していきたいと思います。
引き続き副星です。
副星は14主星をサポートし、
重要な役割を果たします。
副星は吉凶の働きがはっきりしており、
主星がキャラクターを、
副星がその明暗をくっきりさせてくれます。
⑮番目
『天姚星（てんようせい）』
陰の水星・中天星
つやつやとした桃が2つ。
葉とともに器に盛られています。
古くから桃の実は鬼を祓う力が宿っているとされており、
また桃色には恋愛やエロスの印象があります。
天姚星は「早熟」「妖艶」「性愛」
といった言葉で表現され、
『エロスの星』でもあります。
異性との出会いも多く、
発展までに時間がかかりません。
また、芸術方面でも才能も。
争いごとは大嫌い。
また、おしゃれで派手好み、
快楽主義者でいわゆる「遊び人」
その言葉が表すように
社交家で、飲食や交友、
ゲームや恋愛を好みます。
恋愛に関してはプラトニックでは不満足。
身体を重ねて初めて男女の関係が成立すると
考える面も。
そんな天姚星ですが、
例えば官禄宮にある人は
「美」に関わる職業がおススメ。
財帛宮だと無駄に浪費癖が強くなるなど
入る宮によって少し意味が変わってきます。
同宮する星によって読み方は変わってきますが、
【天姚星】はこんな感じ。
自分の紫微斗数の命盤が気になりませんか？
気になったらぜひほしよみ堂へ
次回は【天馬星】についてご紹介します。
最後までお読みいただきありがとうございます。
参考：中島多加仁『生まれてきた意味がわかる紫微斗数占い入門』株式会社アメーバブックス新社、2009年
大阪ほしよみ堂所属占い師
葉樹咲（パキラ）
【電話占いヴェルニ】
【Twitter】
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