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☆キラキラ人生お手伝い☆
あなたのオアシス葉樹咲（パキラ）です！
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シリーズでご紹介しています。
生年月日と生まれた時間から
命盤を出して読み解く
『紫微斗数』
紫微斗数の星たちはそれぞれ
魅力的な個性があり、
人物などで表現されているために
イメージしやすいのです。
ほしよみ堂 中島多加仁先生の作られた
『紫微斗数タロット』
こちらを用いてご紹介していきたいと思います。
今日からは副星です。
副星は14主星をサポートし、
重要な役割を果たします。
副星は吉凶の働きがはっきりしており、
主星がキャラクターを、
副星がその明暗をくっきりさせてくれます。
①番目
『文昌星（もんしょうせい）』
陰の金星・南斗7星
②番目
『文曲星（もんごくせい）』
陰の水星・北斗4星
これらの星は
知識・文章・芸術を司る双子の星で、
吉星です。
文昌星が文学や学問。
文曲星が歌や音楽などの芸術面を表現します。
これらの星が三方四正または福徳宮に入ると
聡明で博識に。
性質はさっぱり、落ち着いていて
めったなことでは動揺しない。
真面目で正義感があり、
理論的で明瞭。
そして芸術を愛するロマンチスト。
精神的な持久力に欠ける
という欠点も見られますが、
根気よく教えていくという
精神性を持ち合わせています。
職業は
作家や評論家、編集者、シナリオライターといった
文学的なもの。
また音楽家やデザイナーといった芸術的な分野も
向いています。
他にも人に教える
教育関係や、研究分野も向いています。
同宮する星によって読み方は変わってきますが、
【文昌星】【文曲星】はこんな感じ。
何となくイメージできましたでしょうか？
次回は【左輔星】【右弼星】についてご紹介します。
最後までお読みいただきありがとうございます。
参考：中島多加仁『生まれてきた意味がわかる紫微斗数占い入門』株式会社アメーバブックス新社、2009年
大阪ほしよみ堂所属占い師
葉樹咲（パキラ）
【電話占いヴェルニ】
【Twitter】
https://twitter.com/Pakira_kira
【大阪ほしよみ堂HP】
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