笑ってしまいたい
最近2週間に1回くらいのペースで2時間バスに乗って学校に行っているのだか、今朝のバスの中はなかなかに最悪だった。
一人暮らしで、働きながら学校に行っているので、私としてはバスの移動時間は貴重な睡眠時間であって、できるだけ寝たいと思っている。しかし...あたしのそんな事情など知るはずもない斜め後ろの女子高生達はしゃべるしゃべる。デカイ声で。更には後ろの席の男性の携帯の着信音が鳴る。「あの~音を小さくすればいいってもんですか??」女子高生に「静かにして。」と言ったところで素直に静かにしてくれる可能性は50%。更にうるさくなる可能性50%。だって、あたしが女子高生のときは、今日同じバスに乗っていた女の子達よりももっとうるさかっただろうし、大人の話しを聞く耳なんてものは、現在の半分くらいしかなかった。反抗的だったし、今よりも無知だった。あたしはもっと、早く大人になりたい。
なりたいよ。早く。
ガキなあたしにもっともっと、「てめぇは無知だ」と思い知らせてくれる人達に、もっともっと出会いたい。
私の真ん中はさんで隣に座っていた少し言語に障害があるような、中学生くらいの男の子は、おばあちゃんの隣でずっと外を見てそわそわしたりニコニコしたりしていた。ものすごく可愛いかった。外の景色を見て興奮してる様子だったが、バスの中で静かにしてるその男の子は、ものすごく素 晴らしいと思った。私なんかよりずっと、大人なのかもしれない。
フミヤくん
奥さんと子供連れてた。ビックリした。てっきり都会で暮らしているのかと。ホストでナンバーワンになるんだって言ってたあの頃のまんまかと...。すごく微笑ましかったなぁ。懐かしいや。高校生じゃなかった、16歳の頃にタイムスリップしたみたいになった。赤毛のフミヤくんと〇〇で〇〇ト〇ッ〇ーなあたし。当時の親友。3人のガキ共が働いていたお店の店長と奥さんの心の優しさ。多感な時期の記憶ときたら...ハンパない。

