ひそやかな花園/角田 光代
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小説家の角田光代さん。


学生のころは、角田さんの本をよく読んでました。


親しい友人たちには

「レオは角田さんの本にでてくる主人公といつも重なるよ。アウトローな感じが(笑)」

と、よくいわれてて、

自分でも“これって私のことか??”とよく感じていたものでした。


就職する頃になって、少し角田さんと心理的にズレてきたなと思って、

しばらくは本を手に取ることなく過ごしていました。

なんていうか、就職して地に足がつくことで私も変化したのかな。



ところが、

先日たまたま流していたradioにゲスト出演してた女性の話をきいていて、

なんて自分とそっくりな人なんだろうか、と思いました。

人間の奥底に潜む部分を覗きみるのが好きだったり、

ちょっとダークな部分に人間らしさを感じるところだったり、

そして表現しがたい内面の灰色の空気感とか・・・。

外見はわたしと一緒で“ふんわり、やんわり系”らしいし(笑)。

その見た目と中身のギャップもそっくりかもしれない!

いったいこの女性はだれなんだろうかと耳をそばだてていたところ、

なんと角田光代さんでしたニコニコ


そのときに結婚と離婚の話もされていて、

それも大変興味深く、また角田さんの本をよみたくなったのです。


そんなとき本屋さんにいくと新刊『ひそやかな花園』がでてました。

即購入音譜

時間をかけてゆっくりじっくり拝読しましたよ。


ネタばれしないようになるべく内容には触れないようにしますが、

大まかなストーリーはもしかしたら特に新しいものってわけではないかもしれないけれど、

結婚や出産について深く考えさせられたし、

そこにまつわる心理描写はさすがだなと思いました。

私は今後結婚して出産を考える可能性のある女子だし、

また同世代の友人たちが直面する可能性のある出来事でもあるから、

今読んでおいてよかったです。

同じようなことが身の回りであったとき、

この本で得た様々な心理を参考にしながら、

自分だったらどうしたいかを構築していけるかもしれない。



あと、家族(両親)に対する想い。

今でも両親との間で時折明るくない気持ちが芽生えたりしちゃうこともあるけれど、

あぁこうなのは私だけじゃないんだって思えてよかった。楽になったにゃ

両親には感謝しているけれど、

過去を思い出してあの行動は何故??って今になってもしこりとなってるものが多々あって、

まぁ両親もあのころは若かったんだし、未熟な男女だったのだから仕方ないよなって、

それに似たようなことが私の中と同じように本の中にもあってホッとしました^^



うん、これも読んでよかったなドキドキ











買ったのはガリガリくんのはずなんだけどな。

♪SpiceUpOurLife        -201009082001000.jpg

3日前、実家にいるうちの犬(中型犬)が

最大7cmくらいある角が尖ったプラスチックの破片を

まるのみしてしまいましたしょぼん



その後嘔吐などの症状はなく、

便もふつうで、

元気にすごしていますが、

便と一緒に排出されることを期待して

毎日うんちを待ちわびています。

今日で3回目のうんち。

まだでてこない。。。


いったいどこにかくしちゃったのよぉぉぉぉカゼ



獣医さんに相談したところ、

以前野球ボールをまるのみしたワンちゃんがいて、

なんと2か月後に便と一緒にでてきたんだってwww。


今回のケースでは大きいのと、

とがったもののため

自然排泄されるかはわからないって。



3人の獣医さんに相談したら、

①5日間くらいまってでてこなかったらバリウムのませようか(近所の獣医さん)


②自然排泄をまつ


③検査してとりだせるならとりだした方がいい(内視鏡など設備がととのっている病院)


らしい。



詰まるのも心配だけれども

腸に刺さったら穿孔しちゃうかもだし、

そしたらいのちとり。

症状がでないなら様子をみてもいいんじゃないかという意見もあるけど、

なにかあってからではおそいですよね。

全身麻酔や医療行為による事故のリスクを考えても

内視鏡検査をやった方がいいのかなぁ。


人間の場合だったら、

『検査すべき』って自信をもっていえるけど、

相手は犬。

動物のことはわからなくて、ベストな方法はなんなのかわからない。



わたしのとても大切な妹のような存在の犬なので、

あの子にとって一番いい方法を選んでいきたいけれど、

私がベストだと思った方法が犬にとってベストかはわからない。



どうしよう。


しょぼん   しょぼん   しょぼん