今日から一つの試みを始めたいと思います。
職業柄、プライベートな時間がすくないのは仕方ないですが、
徐々にでもしたいことなので、ブログに記録を残すことで、継続したいと思います。

要はこれからしたい作業があるとして、その作業に必要なもの、必要な時間、考慮すべきもの・・・などなど
を上げていき、最終的に、その作業を実施するにあたってのスケジュールや設計書を作成するというものです。

この作業の目的:
作業計画設計の訓練

とあるプロジェクトの発足が決定した場合、通常はこの作業設計から始めます。
プロジェクトの目的がなんなのか、プロジェクトを発注した人の意志と合致するものなのか?
プロジェクトを実行するための環境はそろっているか?そろっていないなら準備する必要はあるのか?
などなど、色々懸念事項があると思いますが、そういうのをリストアップして書面化します。

ただ、ここまでが作業計画設計ではありません。計画した作業が完了して、
はじめて作業計画設計は完成します。
ようするに、これをこういう手順でこう作りたいというのを設計するのが、作業計画設計です。
当たり前ですが、作る対象の物が完成して、はじめて作業計画というのは意味を持ちます。
作りたいものが最終的に作れなかったら、そもそも作業計画を設計したところで無意味です。

1.作り方の調査
2.作る環境の調査
3.作った時の影響調査
4.リハーサル
5.実作業
6.リハーサル・実作業の作業手順
7.動作確認
8.システムテスト
9.納品

上記プロセスが完了して、作業計画は完成です。

ただし、この作業計画には、作ってみないと分からない部分がある場合、詳細内容を事前に書けない
という問題点もあります。

なので、作業前には、以下2点の書類を書きあげます。
1.物理設計書
2.論理設計書

1.は、「基本設計書」なんて呼ばれ方もします。こういうことをやりたいから、こういう機能をもったなにかを作りたいっていう内容の書類を書きます。
2.は、1.をもうちょっと具体的にしたものです。こういう機能を実現するためには、こういうロジックを使用すると実現できるって内容の書類を書きます。

1.でプロジェクトのベクトルを合わせ、2.で具体化します。客先からの要求の場合、1.でズレが発生するともはや打つ手なしです。そのため、この2つの書類は非常に重要です。


つまるところ、この作業計画を設計するっていうのは、どんな仕事をする上でも必要なので、今のうちから練習しとこうってのが本当の目的です。なのでこれからそれをやろうっていうのです。

ちなみに今回は「モビルスーツ」をテーマに書きます。こういうものは突拍子もない物の方が勉強になりますからね。それに興味ある内容の方が、モチベーションがあがります。

それではこれより作業に入ります。続報をお待ちください。