SHOW YOUR HEART ガクちゃんからのメッセージ | Isil(イシル)

Isil(イシル)

誰かの足元をそっと照らす、優しい月の灯りになりたい。。。。。

新しいメッセージに変わりました。



Isil(イシル)-GDM0268.gif      →sao☆



今後も、SYHを応援して行きたいと思っています。


会社のボランティアチームが、現地から戻りました。

現場での生の声を聞き、ひたすら復興の支援をして来た彼らの、貴重な報告を聞けて良かったです。


そんな中で私が感じたこと。


大切な事は「自己満足の支援」にならないようにすること。


常に、相手の立場に立って、物を考える。見る。聞く。

本当に必要としている場所や、人に、支援が行くようにする事。


折角完成した仮設住宅も、空きが多い。

理由を聞けば、納得。


常に、自分に置き換えてみよう。


汚泥まみれの、塩水の津波に流されて、ずぶ濡れになった、体。

2週間以上も、それを洗い流せない状態。


体中に湿疹ができ、髪の毛はガビガビに固まっている。

自分の体から異臭がする・・・・


そんな人達に必要だったのは、真水で体を洗い流し、冷えた体を温める事だったはず。


都心で、空っぽになったコンビニの視察をしたり、命懸けで原発の現場で戦う人達の足を引っ張る事では無かったはず。


3.11から20日過ぎて、自宅で避難していて、餓死してしまった方のニュースも見た。

餓死なんて・・・・・


必死に、救援物資を運んだのに、山積みになっていて、配られない事実。

理由は、50人の避難者に対して、30個しかカップラーメンがないから。

30個のカップラーメンを、50人で分け合えないのか・・・・・・


寒い日に、1杯の暖かいお茶やスープで、心から温まった経験は、誰にでもあるはず。

ほんの一口だって、ほっとできるかもしれないのに・・・・・


同じ理由で、毛布が配られなかったそうだ。


おばあちゃんが、自分の服を切り取って、孫の裸足の足を包んでいた。

1枚の毛布で何人の足が包めたろうか・・・・・


どうして、阪神の大震災から学ばないのだろう。

どうして、いつも同じような問題ばかり起きるのだろう。


どうしたら、泣いている人達を救えるのだろう。

自問自答は続きます。



ガクちゃんのバンドYFCは、震災孤児の為の活動として、今後10年ライヴを続けて行くそうです。



自分に出来る事を、コツコツと。

最初の気持ちを忘れずに。


被災地の全ての人に笑顔が戻るその日まで。