基本方針
1.情報の優先度
①殺害タイミング
②殺害場所
③犯行前後の動作
- 殺害タイミングが不明だと犯人の特定が非常に難しい
- 人の記憶は動作と合わせてアップデートしていくので1回サボタージュで1ターンとして考えがち、2回サボタージュするだけで特定は難しくなる
- 殺害タイミングを絞るのは、最後の生存情報。 最後の生存情報から会議までの時間が長ければ長いほど、多くのクルーの動きをヒアリングしなくてはならず、会議時間が足りずにスキップになる。
- 殺害タイミングが分かれば死体の場所が不明でも、その時点で何をしていたか?誰といたか?で容疑者を絞り込める。(停電だと誰といたかの信頼度が著しく下がるけど)
2.パターンの構築
勝ちパターンとなる一歩手前の状態に、定石がある。
「クルー3:人狼1」「クルー5:人狼2」
この状態でどう動くかあらかじめ決められるはず。
容疑者がいるか?タスク勝ちが見えるか?などで、動きは変わるが、あと一手で勝ちが決まる場面なので強い動きを探す必要がある。