★旧MM2H⇒新MM2H⇒3段階新MM2H?PVIP? | ★良く言えば融通利く=悪く言えばいい加減★真面目な人はストレス溜る ★いい加減な人は楽しめる★それがマレーシア★ははは

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★自分の予定・価値観に拘る方はマレーシアは合わない★多民族国家で価値観に多様性があるから面白い★2013-5からKL在住★2013-9にマレーシアで父親死亡し葬式はマレーシアでした★現在母親ときつねと3人暮らし

記事内容

MM2Hビザは地域毎にいえば3種類

●半島部MM2H、サバSBH-MM2H、サラワクS-MM2H

 

所管官庁は複雑

●2021-8-26 入国管理局(JIM)がMM2H所管と正式発表

●MM2Hビザ発給最終権限は内務省イミグレ

●MM2Hは観光省、PVIPは内務省イミグレ所管?・2023-10

 MM2H所管観光省に戻したと(俺は思う)・・2023-12-19

 

MSHPからスタートのビザ変遷推移

●MM2Hビザ変遷推移(1996~2023-12で4回目の制度変更)

●申請条件金額はMSHPからMM2H変更時に値上げ

●内務省見解は1996開始MSHPはリタイアメント者誘致

●1996開始のMSHP⇒MM2Hで主申請者承認27,285

●2017~19の旧MM2H申請は年間5,000

●2024-1時点で本人と扶養家族含めて56,066名・2024-3-12

 

ここから旧MM2H

●2002開始旧MM2Hビザ概要(俺のビザはこれ)

●旧MM2Hは50歳以下と50歳以上で申請条件相違

●2019時点でMM2Hビザ凍結と話題(実質拒否)

●2020-7報道で約90%が申請拒否で大騒ぎ

●2020-8報道で申請一時凍結(期間未定)

●旧MM2Hから新MM2H移行のドタバタ

●2021-9~2022-6で旧MM2H者キャンセル1,461・2022-8

 

ここから新MM2H

●2021-10再開の新MM2Hビザ申請条件決定

●新MM2H大幅値上げはやはり金儲けか?・2021-10-8

●新MM2H申請は2ヶ月で111、承認15・2022-1-21

●新MM2H申請は半年で44、承認28・・2022-5-21

●新MM2H申請は2021-9~2022-6で267、承認111・2022-8

●新MM2H申請は2021-11~2023-9で申請2,164、承認1,905     2023-10

●新MM2H申請90%減で条件見直すと政府発表・・2023-4-18

 

ジョホールはフォレスト・シティの関係でMM2H者減には敏感

●ジョホール(州政府)が内務大臣にMM2H見直し要望意向・2023

●新MM2H条件見直しは(極端にいえば)ジョホール救済策?

●ジョホールのスルタンが観光大臣にMM2H見直し要望・2023-7

●副首相がジョホールではMM2H者増加要望と発言・2024-3

 

ここから旧MM2H更新者と新MM2H規定関連

●旧MM2H更新者には個別対応だが新規申請者には新条件譲らず

●旧MM2H者更新時変更点はビザ料金とビザ期間・2021-10-4

 

ここから(3段階)新MM2H

●1年暫定?+変更有り得る?+観光省が発表?無責任過ぎ~

プラチナ、ゴールド、シルバーの3段階

プラチナ、ゴールド、シルバーの詳細

プラチナ、ゴールド、シルバーの共通項目

 

超富裕層向けPVIPビザ・・2022-9-1

 

*****************************

 

MM2Hビザは地域毎にいえば3種類

半島部MM2H、サバSBH-MM2H、サラワクS-MM2H

俺はサバSBH-MM2H、サラワクS-MM2Hの詳細調べる気無し

 

所管官庁は複雑

2021-8-26 入国管理局(JIM)がMM2H所管と正式(発表)

2021-10-10業務開始 https://bit.ly/3sOIS3b

MM2Hセンター https://bit.ly/3PnmAjG

マ政府観光省日本語サイト https://goo.gl/VpuW2o

地図 https://bit.ly/2NNu29

 

MM2Hビザ発給最終権限は内務省イミグレ

MM2H=観光省のイメージだが(乱暴に言えば)宣伝と受付だけ

 

MM2Hは観光省、PVIPは内務省イミグレ所管?・2023-10

判断根拠 https://bit.ly/3QCegPZ 

最近は(観光省)発表多い+

記事中でPVIP所管は内務省イミグレと(観光省)が明言+

(観光省)が2023-12-15の(3段階)新MM2H発表

 

MM2H所管観光省に戻したと(俺は思う)・・2023-12-19

判断根拠は上記+右記記事 https://x.gd/w99Xn

●(観光省)発表で入国管理局のMM2H窓口閉鎖の為

 省ビル(観光省ビルのこと?)1階に窓口設置(ということは~)

 以前のプトラ・ジャヤのセクション5に戻るのか?

 12-19時点でMM2Hセンターのサイト確認したが

 入国管理局ビルあるセクション2のまま(マ御得意の更新忘れ?)

●文面では殆どの業務だが勿論詳細不明

●全申請は登録済みMM2Hエージェントのみ(ということは~)

 今迄俺が個人でやってた各種手続きは拒否される?

 母親のビザパス延長 https://x.gd/PcZBq

 パスポート更新に伴うMM2Hビザ残存期間取得

 https://x.gd/OFSAy

 MM2Hビザ更新方法 https://x.gd/B3fEg

 

MSHPからスタートのビザ変遷推移

MM2Hビザ変遷推移(1996~2023-12で4回目の制度変更)

●1996MSHP(マレーシア・シルバー・ヘア・プラン)

 2002(旧)MM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)

 2021-10(新)MM2H2023-12-15(3段階)新MM2H

●公式名称はMM2Hのみ

 俺の記事では(旧)(新)(3段階)と書いてるが

 解り易いように俺が勝手に区別してるだけ

 

申請条件金額は制度変更毎に値上げ

旧MM2Hゲットには資産+収入証明必要だった

(以前は政府年金可だったが2019時点で不可)

俺等の仮ビザ取得経過 https://x.gd/voVt9

 

内務省見解は1996開始MSHPはリタイアメント者誘致

2002からのMM2Hは不動産購入者誘致(俺は買ってない)

2021からの新MM2Hは超富裕層(俺からみれば)の誘致

MM2Hと別に超超富裕層(俺からみれば)向けPIVPビザ

2023-12からの(3段階)新MM2Hは

2021からの新MM2Hで申請減った分の穴埋めか?

 

1996開始のMSHP⇒MM2Hで主申請者承認27,285

(以前の発表では28,249だが?)

2022-1-22内務省発表 https://bit.ly/353aBW2

 

2017~19の旧MM2H申請は年間5,000

過去25年と2017~19の2年のみを比較は乱暴過ぎるが

承認割合は解らんので無理くり予想する 爆

過去25年間で承認件数年間約1,000(ということは)

承認割合は申請の20%ということになる

 

2024-1時点で本人と扶養家族含めて56,066名・2024-3-12

記事中のアクティブの意味はマレーシア滞在中の意味か?

ここでいうMM2Hの内容は

旧MM2H+新MM2H+3段階新MM2Hの総数と思うが?

https://x.gd/Hxg1i

 

ここから旧MM2H

2002開始旧MM2Hビザ概要(俺のビザはこれ)

2018末迄の16年間で131ヶ国総計約57,500名取得

内訳は主申請者28,249名、扶養家族28,229名(数字合わん 笑)

年齢制限無し、出入国自由、ビザ期限10年だが延長申請可

帯同可は配偶者、21歳未満の未婚の子供

60歳以上の主申請者の両親

 

旧MM2Hは50歳以下と50歳以上で申請条件相違

50歳以下

収入証明RM1万、資産証明RM50万

MM2H定期RM30万だが引出し可金額(条件付)RM15万

最低保持金額RM15万

 

50歳以上

収入証明RM1万、資産証明RM35万

MM2H定期RM15万だが引出し可金額(条件付)RM5万

最低保持金額RM10万

 

2019時点でMM2Hビザ凍結と話題(一切拒否ではないが実質拒否)

2019-3観光省発表で特別委員会設立し

3,727名の申請承認遅れを2019-7末目途にスピードアップ

 

2020-7時点で約90%が申請拒否で大騒ぎ

エージェントでも理由が解らんのに素人の俺等が解る筈も無し

エージェントには死活問題なので本気で動くから

外野の素人が詮索しても本当のところは解らん

約90%拒否に関心集中だが受理された10%に興味有るんだが

 

2020-8時点で期間未定で申請一時凍結

NSTの記事だが詳細不明 https://bit.ly/2DA4Mlq

 

旧MM2Hから新MM2Hビザ移行のドタバタ

https://bit.ly/43TbNW5

 

2021-9~2022-6で旧MM2H者キャンセル1,461名・2022-8

内務省発表 https://bit.ly/3zyIIkv

 

ここから新MM2H

2021-10再開の新MM2Hビザ申請条件決定
マ在住日数が年間合計90日以上必須
(旧MM2H更新者は適用外)

●旧MM2Hにはこの規定自体無し

●MM2H者が消費活動通じてマ経済に貢献を促進が目的

 金額条件クリア可な現役時代にゲット不可じゃん

 富裕層なら仕事任せて3ヶ月マにいれるか(羨ましい)

 

収入証明が月額RM4万以上に大幅増

旧MM2HはRM1万だった

 

マ国内銀行に定期預金RM100万以上と大幅増

不動産取得、医療、教育目的で最大50%引出し可

旧MM2Hは50歳以上RM15万、50歳未満RM30万だった

 

年齢は二分類で35~49歳以下と50歳以上

●35~49歳以下の申請者は
 配偶者及び子供の被扶養者
一名につきRM5万を定期預金に加算

●旧MM2Hにはこの規定自体無し

 

ビザ期間は5年で5年毎延長可(旧MM2H更新者にも適用)

旧MM2Hは10年で10年毎延長可だった

 

資産申告はRM150万以上

旧MM2Hは

50歳以下RM50万以上、50歳以上RM35万以上だった

 

年間ビザ料金は年間RM500に値上げ(旧MM2H更新者にも適用)

旧MM2Hは年間RM90だった

 

オンラインシステム品質向上の為手続き費用新徴収

●旧MM2Hにはこの規定自体無し

●申請者本人はRM5千、被扶養者は1人RM2,5千

 本当にシステムダウン無くなる?金だけ欲しいんじゃね 爆

 

新MM2H大幅値上げはやはり金儲けか?・・2021-10-8

雇用系ビザはよく解らんが2021-10に雇用系ビザも大幅値上げ

EP(Employment Pass駐在員雇用ビザ)

 旧RM480⇒RM800

DP(Dependent Pass扶養家族ビザ)& 

 LTSVP(Long Term Social Visit Pass-Under EP)
 旧RM85⇒RM450

PVP(Professional Vist Pass専門家ビザ)

 旧RM100⇒RM800

 

コロナ騒ぎの国庫逼迫で大幅値上げか?

2019初頭には既に申請凍結だったが

確かに最初は某国の申請増大の安全保障問題かもしれんが

その後のコロナ騒ぎで大幅値上げに踏み切ったのか?

矢継ぎ早の雇用系ビザ大幅値上げも同一路線の気がする

 

新MM2H申請は2ヶ月で111、承認15・2022-1-21

2022-1-22内務省発表 https://bit.ly/353aBW2 

申請件数2ヶ月で111、承認15

承認15中3は既にマレーシア居住で残りは審査中

内務省見解では新制度に変更後でも2ヶ月で申請111は

新制度厳し過ぎるとの批判は間違いと楽観論発表(だが~)

内務省発表の上記数字と比較すると

どこからこの楽観論出てくるのか完璧に理解不能なんだが?

俺が算数出来ないのか?

 

新MM2H申請は半年で44、承認28・・2022-5-21

5-21のMM2H協会発表 https://bit.ly/3PHw5e0

内務省発表(2022-1-22)新規申請2ヶ月で111

MM2H協会発表(2022-5-21)新規申請6ヶ月で44

え?内務省とMM2H協会の数字が全然合わないじゃん

内務省数字は自力申請分も含まれてるのか?

MM2H協会数字には自力申請分は含まれてないとは思うが?

超富裕層がそんなに自力申請するとは思えんのだが

 

(当然だが)申請者大半がサラワクMM2H

現時点の半島部MM2H申請者は主に中国

あるMM2H業者の中国からの2019新規申請実績は毎月15~20

 

貧乏MM2H者不要!大金持ちMM2H者と一緒にマも儲けるぞ~

の取らぬ狸の皮算用も完全崩壊だな 爆

 

新MM2H申請は2021-9~2022-6で267、承認111・2022-8-4

内務省発表 https://bit.ly/3zyIIkv

2022-8-4時点でMM2H保持者は53,356名

2022-1-21発表では申請件数2ヶ月で111、承認15

2022-8-4発表では新MM2H申請件数267、承認111

申請件数は完璧右肩下がりなのに承認件数は完璧右肩上がり

単純平均でいかんのは承知だが(この数字本当か?)

 

新MM2H申請は2021-11~2023-9で2,164、承認1,905

2023-10

●制度変更当初は内務省発表多かったが最近は観光省発表多い=

 両省間で綱引き中?

 承認割合は88% https://bit.ly/3QCegPZ  

●別記事では申請1,905 https://x.gd/9H6mL

 (旧MM2H最終年の2018)申請は5,610

 

新MM2H申請90%減で条件見直すと政府発表・・2023-4-18

今から見直し??遅過ぎっしょ~アホラシ~

●内務省は新MM2Hは大成功と発表してたんだから

 見直す必要無いじゃん 爆 https://bit.ly/3Ln3fQ5

 

●旧MM2H者キャンセル済1,461名は絶対に再申請しない+

 マ政府の特にMM2Hビザに対するイメージは完璧に信用失墜

 マレーシアのMM2Hビザ制度は完全に終ったな

 

ジョホールはフォレスト・シティの関係でMM2H者減には敏感

ジョホール(州政府)が内務大臣にMM2H見直し要望意向・2023-1

2023-1-15報道だがジョホールのスルタンではなく

州政府が近々ジョホール訪問の内務大臣に見直し要望の意向表明

見直しに向けて協議開始ではないし

ジョホールは以前は外人向けの高級住宅物件に注力の結果

売れ残り物件大量なので売り捌きたくて仕方ないんだろう

(俺の勝手な憶測) https://bit.ly/3CQ8JO

 

新MM2H条件見直しは(極端にいえば)ジョホール救済策?

新MM2Hで大打撃受けてるのはジョホールの不動産業者

州内だけでRM4,33bil相当の売れ残り物件5,258ユニット

 

下記は俺の勝手な憶測で責任は持てません

イスカンダル計画で高級コンド建設ラッシュ(だった)⇒

外人に売ろうとしたが新MM2Hで申請者激減+

旧MM2H者もキャンセル続出⇒

マの富裕層しか買えんがそれだけのパイが無いので在庫捌けず⇒

不動産業者が(以前から)州政府に窮状訴え⇒

ジョホールのスルタンが内務省に働きかけ⇒

一時は大成功と大法螺吹いてた連邦政府内務省も

新MM2Hの惨めな結果で見直し? https://bit.ly/447p3GO

 

ジョホールのスルタンが観光大臣にMM2H見直し要望・2023-7

https://bit.ly/43gPFU3

 

副首相がジョホールではMM2H者増加要望と発言・2024-3

ジョホールはフォレスト・シティの開発頓挫問題抱えてる

その為不動産業者からの突き上げ激しい(だろう)

政府高官がジョホールのフォレスト・シティの文言を

発言中に使ったのは初めてな筈? https://x.gd/bZXbk

 

ここから旧MM2H更新者と新MM2H規定関連

旧MM2H更新者には個別対応だが新規申請者には新条件譲らず

9-25発表 https://bit.ly/3kFO2vT

個別対応の詳細不明だが新規申請者には新条件譲る気無し

仮に旧条件堅持と明言のサラワクS-MM2Hに乗換えても

やけに強気な半島内務省は統一する為に協議と(明言)なので

将来はS-MM2Hもどうなるか解らん?

だったらタイ、インドネシア、フィリピンのほうがベストじゃん

次の移住したい国の番付発表が楽しみだ~ハハハ

 

旧MM2H者の更新時変更点はビザ料金とビザ期間・2021-10-4

MM2Hビザ更新・終了時手続き https://amba.to/3BGjZL

 

ここから(3段階)新MM2H

https://x.gd/syTQL https://x.gd/W016n

1年暫定?+変更有り得る?+観光省が発表?無責任過ぎ~

●短期単純外国人労働ビザならまだしも高額定期預金させて

 こんな不明確な(3段階)MM2Hビザ発表するかよ~

 前の(新)MM2Hのほうが長い目でみれば安心出来るじゃんって

 俺は条件クリア出来ね~けど 爆

●中国との国交樹立50週年+中国訪問中の発表で

 プラチナ=永住権自動付与と憶測されて騒がしい

 https://x.gd/Ceq00

観光省が発表?内務省所管じゃなかったっけ?

●(発表)は2023-12だが(1年暫定)で再度見直し可能性あり+

 実施時期不明

●今迄の資産申告+国外収入申告は記載無しなので(不要なのか?)

 

プラチナ、ゴールド、シルバーの3段階

プラチナ

●マ国内銀行にRM500万の定期預金

●RM150万以上の不動産購入、医療、マ国内旅行の目的で

 1年後以降に半額まで引き出し可(今迄可だった教育費は不明)

●永住権申請(可)だが審査は内務省

●(ビザ期間と更新可?は不明)

 

ゴールド

●マ国内銀行にRM200万の定期預金

●RM75万以上の不動産購入、医療、マ国内旅行の目的で

 1年後以降に半額まで引き出し可(今迄可だった教育費は不明)

●ビザ期間15年で更新可

 

シルバー

●マ国内銀行にRM50万の定期預金

●RM75万以上の不動産購入、医療、マ国内旅行の目的で

 1年後以降に半額まで引き出し可(今迄可だった教育費は不明)

●ビザ期間5年で更新可

 

プラチナ、ゴールド、シルバーの共通項目

●申請可年齢30歳以上

●申請は登録エージェント経由(のみ)

 ここでいう申請って(新規申請)という意味か?

●帯同可家族

 配偶者、21歳未満と障害ある子供

 マで働いてない又は未婚の21~34歳の子供

 主申請者(Principal)又は配偶者の親(今迄は配偶者の親は不可)

●マに毎年60日以上滞在

 英文サイトでは主申請者+帯同者で60日以上

 https://x.gd/mCWkR

 

超富裕層向けPVIPビザ・・2022-9-1

2022-9-1発表で10-1申請受付開始だがおら全く関係ね~

初年度目標は1,000名

https://bit.ly/3KNoQ2e https://bit.ly/3CYraBB

 

申請2万?10-1から申請開始なのに?・・2022-9-6

内務省は大成功と大はしゃぎ https://bit.ly/3QoUdRM

 

申請57、承認28・・2023-10 https://x.gd/8cyLK

 

PVIPビザ取り扱い可エージェントは16社のみ