記事内容
●2017のオープン・ハウス
●2018のオープン・ハウス
●2020のオープン・ハウスはコロナ騒ぎで中止
●2021のオープン・ハウスはコロナ騒ぎで中止
●2022のオープン・ハウスはコロナ騒ぎで中止
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彼はデベロッパー会社の社長で社員は100人オーバー
タマン・デサ(Taman Desa)のゲーテッド・コミュニティが自宅
ハンパー必要無しと念押しされたので全くの空手
各民族の最大行事近くなるとSSでもハンパーが並び始める
流石に裕福なだけあって食事はケータリング
中華系、ハラル、ノン・ハラルと3コース、表ではラムの丸焼き
アンパオ(紅包)をもらってきた
俺等にまでアンパオ(紅包)くれるとは思わなかったし
金額が1人RM180にも吃驚
つまりきつねと二人でRM360のお年玉+ただ飯
200なら解るが、なんで中途半端な180?
日本と同様8は縁起良い数字なので200ではなく180 残念 爆
警官が次から次とただ飯食いにきてる
俺等が行った時には既にパトカーが数台いて警官がただ飯
彼等が食い終って暫くすると別のパトカーが到着してただ飯
その繰り返しが延々と続くので常に2テーブルは警官専用
マレーシアでは違法ではない
正規警官が普段から彼の家を見回り
オープン・ハウス時にただ飯というのは日本では考えられず
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2017旧正月 中華系友人のオープン・ハウス
2018旧正月 中華系友人のオープン・ハウス
4年ぶりに会った中華系の彼女は結婚直後で旦那と一緒に来てた
彼女の旦那とは勿論初対面だが全く違和感なし
こちらの方は本当にフレンドリーだとつくづく思う
全てにメニュー名が書かれてる
この2テーブルは警官専用 笑
(俺は)マレーシアのサテは甘くて好きではない
このラム肉は美味かった