生活用品をベイクアウトする干場、大屋根はガルバ波板です。

 

ステンレス製の業務用の吊戸棚とタカラホーロー(但し、少し手を加えないとそのままでは使えません)のキッチンです。

 

床は塗装品の国内製造のブナフローリング、壁は表面つるっとボード、

間仕切り建具はアルミサッシ、

 

回りには一切一般の住宅はなく、雑木林に囲まれた別荘地です。水道、電気が来ています。大山奥のポツンと1軒屋では、水や電気がない場合が多く、また冬は、太陽が一切当たらない山影という所も多い中、冬も日が当たりますし、色々、暮らしていくには問題はありますが、最高の場所でしょう。

 

本気でCS移住を考えている方は下記まで、この地域には、土地が100坪から200坪付いた古い中古の別荘物件があります。CS患者に適している物件は、大体200万から400万円ほどですが、リフォーム費用として、比較的手直しがいらない物件で、最低でも500万、確り直しますと一千万円ほどは掛かりますので、総額では、1千万円から1500万円は、必要です。住民票を移して定住する場合には、リフォームローンは可能です。

物件によっては、タダという商材もありますが、その分住むためには、改修費用はかさみます。