土日はパジャマのままだらだらと過ごしたいpajamaladyです。
趣味はネットサーフィンとブログ巡回の
30代後半、１児の母が、住友林業でおうちを建てることになったので、
ブログしてみます。
土地は20坪～30坪くらい。
3階建て。
のべ床面積が30坪～35坪くらい。
できれば一台駐車場も欲しい。
そんなお家づくりのお話。
間取り相談のときに気をつけたことは、
間取り＋希望の暮らし方を伝える
狭小地なので、
十分にスペースが無い中、
全部の希望を入れると
スペースが足りなくて、
ぎゅーぎゅーの間取りになってしまうかもしれない。
なので、間取りの希望を伝えるときには
〇〇したいので、
△△が欲しいです
というようにその間取りが欲しい理由も伝えるようにしました。
たとえば、
◎家で過ごすのが好きなので、リビングは明るくしたい
◎家族の洗濯物を各部屋に運ぶのは大変なので、ファミクロが欲しい
というような感じ。
リビングは〇〇畳以上欲しい
寝室は〇〇畳以上欲しい
というような広さ指定はしないことにしました。
設計士さんはプロ
なので、家の設計経験も豊富で、
事例もたくさん知っていて、色々提案してくれるはず。
欲しい設備や広さだけを伝えると、
その設備、間取りが入りきるようなパズルみたいな提案になって、暮らしにくい家になってしまうと思いました。
設計士さんの提案が
自分達の感覚と合うか合わないかは、
とても大事なんじゃないかなと思います。
ということで、
「〇〇したいので」という理由の部分を、
別の解決方法で提案してくれることを期待して
プロの目線
が入る余地、余白を残した希望の伝え方をしてみました。
おしゃこだ工務店、ジモ工務店、住友林業
それぞれの間取りを後で振り返ってみると、
どの間取りもいいところがあって、
改善したいなと思うところもあって、
後は、感覚が合う、合わないの問題も大きいなと思いました。