昨日は、右目の黄斑上膜と白内障の手術日でした。

3日前から感染予防の目薬を1日4回さし

妹にも立ち会いのために来てもらい、病院へ。

 

病院では体温と血圧の測定のあと、

瞳孔を開くための目薬をさし始め・・・

というところで、先生に呼ばれる。

 

恐縮しながら言われたのは、

今日は手術ができないってこと。

 

なんと!注入するガスの残量不足ですって。

信じられないです。

そんなの前日か少なくとも午前中に確認しておいてよ。

手術中に「あれ?」とならなかっただけ、不幸中の幸いか?

いやいや。

 

私には3日前からの注意書きを渡されていて、

抜かりのないようにと何度も何度もチェックしながら

当日を迎えているのに。

 

というので手術日は来週の火曜に延期されたけれど、

急なことなので、妹の都合がつかず、

家族の立ち会いなしでということになりました。

ひたすら恐縮する先生、妹に

「タクシー乗り場まで私が必ずお送りしますから」

ですって(笑)。

 

そのあと、看護師さんが

手術日の変更を記した予約票を持ってこられたのを見ると、

右目の手術なのに「左目」って書いてあるし、

手術日は6月4日なのに「7月4日」とあるし、

(その場で指摘しましたけど)

妹が「大丈夫かぁ?この病院」と言うので、

思わず、私も不安になりました。

 

最先端の設備を整えて

6年前にオープンしたばかりの病院なんだけどね。

 

 

48時間うつむいていないといけないこともあって、

3日分のご飯を作り置きしてました。

横浜に住む知り合いからもご飯を作らないでいいようにと

崎陽軒のしゅうまいセットが送られてきました。

しゅうまいばかりでなく、

チャーハンやピラフ弁当も入っていて、ありがたや。