↑の続き
天狗山荘にチェックイン時、“不帰ノ嶮”ステッカーを発見!
初めて見た!

すかさず「コレもください!」と言うと
「ステッカーは非売品です、宿泊者には差し上げてます!」とのこと…
そう!
ここに泊まる人は99.9%不帰ノ嶮目的!
(˃̥̥ω˂̥̥̥)ジーン
こんな貴重なステッカーを頂けるなんて感無量です!
明日絶対頑張りますッ٩(´ᵕ`๑)و
で、ヘルメットに貼りたいが、どうにもフィットしないのでチョキチョキして貼ったのがこちらwww
外は暴雨豪雨…
とにかくすんごい雨=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
持ち込みの本搾りをグビグビプハー!

天狗山荘はクレジットカードも電子マネーも使えるの!!!

天狗山荘売店のメニュー&ラインナップ↓

この雨だからね、自炊室休憩室はテント泊の方々で満員!!!
ふぅ( ´Д`)=3
テント泊じゃなくて良かった。

お夕飯…
ご飯のお供になりそうなおかずがサバor肉団子しかない(泣)
でも、ご飯は食べたい!
二杯目はご飯にお鍋のスープをかけて雑炊にしたよ。
コレが!
サラサラと食べられて我ながらナイスアレンジ!

お部屋はカイコ部屋の2階…
足底筋膜炎にはツライハシゴ(泣)
でも、8人部屋に一人だったのv(=´▽`=)v
山荘内、ドコモは繋がるけど他は繋がらない。テント場まで行くと繋がるので何度も何度もお天気予報を確認しにお外へ…
そこへ18:30頃、ずぶ濡れの二人組が到着。
山荘の人に「あまりにも遅過ぎる!(╬◣д◢)」と怒られてた…。
怒ったあとは優しくて「あそこが乾燥室!靴も置けるから!先に着替えて落ち着いたら受付に来て!」って…
猿倉から来たらしいけど、何時にスタートしたんだろ?
「テントは張ってるけどあまりの暴雨にカラダ休まらないから素泊まりにしたい」って申し出る人もいたわ…
国内外ありとあらゆる天気予報サイトを見てた。
どう頑張っても午前中勝負だ…
明日はとにかく早く出よう!
でも、早過ぎてヘッデンで天狗の大下りは危険そうな気も…
いろいろな不安を抱えて就寝zzz
ほぼ眠れず3:45起床!
真っ先にお外へ…
かなりの湿気はあるものの、星がすごかった!
ペルセウス流星群は見れなかったけど、すんごい星空!!!
「晴れる!」
早速、準備をする!
食堂(談話室)にてお弁当にしてもらった朝食のおにぎりを一つ食べ、ロキソニンを温かいお茶で飲み込む!
大丈夫、行くよ!
3年前のリベンジだ!
4:27スタート!


まもなく日の出だな…
天狗の大下りではヘッデンつけなくてもよさそうだ!

遠くに先行者もいる。

雫を纏ったコマクサがキレイ♡

雲海…

富士山と八ヶ岳が見えてるのにうまく撮れなかった(泣)

天狗の頭でヘッデンをしまう。
レイヤリングも整える。

いつ始まるんだろ?
天狗の大下り…
左に雲海…

右に剱立山を眺めつつ進む…

ありゃぁぁぁ…=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
不帰ノ嶮に滝雲がー!!
今回も濡れた岩稜歩きになるのね…
_| ̄|○ il||li

えっと???
「・_・ )(「・_・)
【ここから天狗の大下り】ってどこかに書いてあるはずが見当たらない。
迷いやすいところがどこかも全くわからない(汗)
目の前に突如現れた鎖場!
ずっしりと冷たく濡れた鎖…
とりあえず黙々と下った。
後続者を無断撮影(*ノω・*)テヘ
濡れててもグリップが効く岩質だったから良かった。

さらにあそこまで下るのか?!
ってことは、ここが天狗の大下りなの?!

よくわからないまま、天狗の大下りは終わっていた。
後続者に抜いてもらう。
ガスが抜けて不帰ノ嶮の全貌が見えた!

難所は一峰から二峰北峰の間!
一峰到着!
何もない=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
けどコレから向かう二峰北峰がバッチリ見える!

おぉ(灬ºОº灬)ぉぉ


MIMIZUも続くよ!
鎖も岩もまだ濡れてるじゃーん(泣)
ここまで来たらVibramソールを信じるしかないッ!

鎖もあるし、手がかり足がかりもあるから難しいことはないけど、濡れてるってのが、もう本当に神経をすり減らすのよ…(泣)

名物の橋…
一歩目、縦のラインに足を置いたら滑ってしまい顔面蒼白=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
「んもぉー(泣)」
「滑るじゃーん!」
「怖いよぉ…」
ってどこに足置くのかパニックになってひとりごと炸裂!
そしたら先行者が見守ってくれてて声をかけてくれた。
「落ち着いて!絶対鎖離さないで!大丈夫!」って!

もう怖いから勢い付けて大股で渡ってみたらたったの3歩だった…
┐(´д`)┌
ビクビクしながら小股でちょこちょこ渡るよりエイ!エイ!エイ!って勢いつけた方が良いのかも!
ちなみに剱岳はちゃんとギザギザがついてて滑らないようになってたから濡れててもそんなに怖さはなかった!
さすが、百名山!
剱岳の橋↓
橋の直後は左右どちらからも行けるみたい。
左も右も軽くオーバーハングしてるとこあり。
左は鎖を使って腕力頼みっぽい。
MIMIZUは確実な手がかりと足場がある右から行った。

橋の直後は穏やか…

まもなく二峰北峰…
コレ直登するんですかね??
先行者と話してた…
どこからともなくやって来た方に聞くとこんな感じで左を巻いて裏からいくとのこと!
ε-(´∀`*)ホッ

ほぉ…ほぉ…
ここもここで左側がなかなかヤバイよ…

(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
これが見たかった!
自撮りする余裕一切なし!

この辺から岩稜はほぼ乾いてる。
振り返ると歩いてきた道が見えた!

先行者のザックを見てまた赤いザックが欲しくなるwww
この赤と青の配色がいい!

赤いザックって岩稜帯に映えるのよ!
山と道だったから、カスタムしてるザックだわ!

よいしょっと!

不帰二峰北峰到着!


とりあえず、核心部はクリアした!
次は南峰へ…

さらっと鎖場はあったけど、核心部に比べたら楽勝!
なにより岩が乾いていたから鎖を触らないでクリア出来る程度!
余裕の舞♪

不帰ノ嶮三峰は巻くからもう、ひたすら進むだけ…

パラッと水滴が…
えー、まだ8:30なのに降るつもり?
うあー、唐松岳がどこなのかわからん…

登りが始まり、ひたすら地面をみてた…
「まだ先があるの…お願い、降らないで!」そう願いながら…
ん?
声がする…
顔を上げると人がいる…
たくさんいる…
しかもみんなこっちを向いてる…
「あ、あの…ここは唐松岳ですか?」
思わず聞いてしまったよwww
笑われた…
「こっちには何があるんですか?」「どこから来たんですか?」って逆に質問攻めされた(汗)
みんな剱立山方面を見てるので不帰ノ嶮から上がってくると注目されて恥ずかしかった。


と言うわけで不帰ノ嶮、無事に終了!
スッキリ晴れてる時に逆走orおかわりしたい!
不帰ノ嶮方面に薄っすら虹♡
また来るよ!
↓続く