写真家MIMIZUインタビューごっこ | MIMIZUの底辺ぼっちBlog

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言語性IQ<動作性IQ差26のASD亜型とADHD少々。HSS型HSP気質あり。生きづらいポンコツタイプ。



インタビュアー:MIMIZUさんは蜘蛛の巣と雫の写真家とのことですが、きっかけはなんですか?

MIMIZU:たまたま雨の日に目についた蜘蛛の巣がキレイだったからです。

インタビュアー:蜘蛛の巣と雫の魅力を教えて下さい。

MIMIZU:蜘蛛の巣がレース、雫がビジューとでもいいましょうか?表面張力と地球の引力のバランス、その時その一瞬だけの芸術に魅せられました。風が一吹きすれば雫は落ちますからね…

インタビュアー:写真を撮る時のコツはなにかありますか?

MIMIZU: ありません。先程も申し上げましたが風が一吹きすれば終わりますので構図やら向き傾きやらあれこれと考えていられません。自分の感性を信じてシャッターを押してます。
拘るほどいいカメラ使っていませんしね。
コツではありませんが、家主があまりハッキリ映らないように注意しています。家主の食材もですね(笑)

インタビュアー:失敗はありますか?

MIMIZU: 撮りたい蜘蛛の巣にまっしぐらになって目の前の蜘蛛の巣に顔面から突っ込むことは多々あります。
あと、何度やってもピントが合わないと縁がない蜘蛛の巣だと思って諦めます。



インタビュアー:それではMIMIZUさんの作品をご覧ください。



























MIMIZU:美術館に行った気分!蜘蛛さんが一生懸命編み込んだレースと天然ビジューとのコラボ!奇跡です!自然界の芸術には本当に感動します!


インタビュアー:この感性、わかる方いますかね?いなそうですけど…


以上、ごっこでした(笑)