山の日だ~ッッッ!
お家に居るとメンタル不調…
お酒か抗不安薬かの2択になるのでマジよくない!
とりあえず行くわ!
そう言えば…これから行くルートでの話…
前回行った時のこと思い出した…
景色もないし、お花もないし、そこそこ長いし、アップダウン多いし。
トレーニングにはいい!
平日なんて2~3人すれ違えばいい方。
話は登山口のから15~20分ぐらいにある最初のピークでのことだ…
ガサガサ…
斜面の草木がガサガサ揺れてる…
イノシシか猿かと思い、身構えると出てきたのは女性ッッッΣ(゚∀゚ノ)ノ
お話摘みだったのかしら?と思い、あまり見ないで「こ、こんにちは~」と立ち去ろうとした。
すると!
女性「あ!あの!すみません!」
振り返り女性を見ると…
あちこちに小枝やら葉っぱやらがついてて汗だくの超がつく巨乳の女性…
すごッッッ( Д ) ⊙ ⊙
ホルスタインの化身か?
こんだけおっぱいデカいと大変そうだな~と余計なことを考えつつ
MIMIZU「はい?」
女性「どこから登りました?」
MIMIZU「え?登山口ですけど…」
ひぇーッッッΣ(゚∀゚ノ)ノ
どういうこと?
聞くと女性は登山口がわからず適当なとこから登りなんとかこのピーク辿り着いたそうな…
手には地図もコンパスも持っていて地図読みはできるようだ。
じゃ、なんで登山口がわからなかったの?
不思議な現象に呆気に取られてるMIMIZU。
女性「ここから先はどんな感じですか?あーでももう帰ろうかな?」
MIMIZU「ちょいちょい右に踏み跡出ますけどほぼバリエーションで左の踏み跡は沢沿いの林道に出ます。アップダウンありますけど、とにかく道なりで行けば迷うとこはないです。てか、その持ってる地図通りです。」
敢えて地図読み出来るかは言及しなかった。
いや、出来るでしょ?
訳わからん斜面登って来てるんだしw
女性「はぁ~そうですか…」
MIMIZU「結構、スゴイ事になってますよ」
頭やザックに刺さってる小枝と葉っぱをとってあげた。
女性「少し休んでから考えます。ありがとうございます…」
MIMIZU「じゃ、失礼します。お気をつけて…」
あれだけおっぱいデカいとザックのチェストベルトに緊縛されててスゴイのよ!
さらにサコッシュで強調されててさw
Gカップはあったね!(推定)
あれじゃ足元見るのも大変なんじゃない?
後ろ向きに下る時とかさ、どんな感覚なんだろ?
ま、一生知ることはないな(ーー;)
つくづく登山向きのカラダで良かったと思った出来事だった。
言っとくけど巨乳さんへの負け惜しみじゃないよ!
どうよ!この真っ平らwww
隣の男性にも引け劣らない平ら具合でしょ!
…と、今日の最寄り駅についたわけだが、下腹部と腰に鈍痛(泣)
何なのこのカラダ?
胸もないのに生理だけは順調って
(ꐦ•" ຼ•)もぉーッッッ!!!