厳冬期の唐松岳②爆風で撤退7~8割の中、山頂に立つ! | MIMIZUの底辺ぼっちBlog

MIMIZUの底辺ぼっちBlog

人生をこじらせた【完全プロぼっちブログ】
独身彼氏友達ナシ…ペットにも先立たれ孤独死まっしぐら!公共交通機関で行ける単独登山敢行!
言語性IQ<動作性IQ差26のASD亜型とADHD少々。HSS型HSP気質あり。生きづらいポンコツタイプ。口悪めでやってます。



登れば登るほど鹿島槍&五竜が一段と美しい! 
遠見尾根も行きたいな!


風が容赦ないッッッ、!



シュカブラが美味しそうだよ…
あぁ~生クリームを口いっぱいに頬張って熱々のブラックコーヒーを飲みたいッッッ(๑´ㅂ`๑)


風が強い上に、急登!
トレースを辿らないと膝までつぼ足なので後ろを着いていくしかない…



丸山ケルン到着…
一旦腰をおろす。
ザックは下ろしたら担ぐのに左腕が激痛なので下ろせない。

MIMIZUの前にいた二人の会話…
「もうこんな時間!風も強いから山頂は諦めよう!」


この会話で時計を見て焦る!
11:13だった…
この人たちの後ろに居たらダメだ!
ここで抜いて置かなきゃ!
自分のペースで行こう!

よしッッッ!

先行者はしばらく無し!
今なら頑張れる୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)



うぅ…風が写らない_| ̄|○ il||li 


丸山ケルンまでも風が強いと思ったけど、その比じゃない爆風がカラダを叩きつけてくるッッッ!
恐怖を覚えるほどの爆風だ!
サングラスの隙間から吹き込む雪が凶器の如く痛いのなんの!
ゴーグルに替えたいけど、この風の中でこの負傷してる左腕じゃザック下ろした瞬間に持っていかれそう!

何度も身体がよろける…
膝をつく耐風姿勢なんて初めてしたよ! 
(勉強しておいて良かった…)

とにかくひたすら耐える以外の選択肢はなかった。

思うように進めない、時間ないのにぃ~(泣)

10歩程進んでは耐風姿勢の繰り返し。
「足を前に出す!足を前に出す!足を前に出すだけだ!」
呪文のようにカラダに言い聞かせ、爆風の中一歩でも半歩でも進む!

絶対!山頂に立つッッッ!
こんなん、まだまだMIMIZUの限界じゃないわ!

おりゃあ~
୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)


この頃、アドレナリンが出ているwww
爆風の中3~4人抜いてきた!


ちょっとだけ風が凌げる岩場で景色堪能。

この爆風があるからこその、この快晴なんだ!
爆風は絶景のスパイスなのね!納得…




だんだん近づいてきてる唐松岳!
その前にあれを登るのか…
BC民はスキー板を担いでるのにスイスイ登る…


12:08
唐松岳と唐松山荘の分岐に到着。
頑張った甲斐あり時間には余裕ある!
あと少し…



風は弱まるどころかむしろ強さを増すばかり…
雪が巻き上げられてないだけマシだ!
左右どっちにも落ちれない(-_-;)



12:30 丁度、唐松岳到着!
「よっしゃー!着いたぁ!」
思わず叫んでしまったwww
上の写真に写ってる先行者さんしか居なくて拍手してくれたwww

MIMIZUの足も腕も、カラダ全部が頑張ってくれた!
ありがとう、MIMIZUのカラダwww


夢みたいな快晴で360度大パノラマ!



 

吹き曝しの爆風の中、滞在時間5分いたかな?!
下山開始!
登りは必死だったから気が付かなかったけど、こんな雪庇ぎりぎりを歩くのは神経使う…



山頂直下で厳冬期唐松岳5回目のおじさんとすれ違いざま会話した。
毎回爆風で、丸山ケルンか山荘の分岐で撤退する人が7~8割だそう。
確かに、山頂から見てても分岐には人がいるんだけど、そこから山頂に向かってくる人はおじさんともう一人ぐらいしか居なかった。

おじさんに「よく頑張ったね!」と褒めてもらえて泣きそうになった。


…爆風は爆風だけど下山はサクサク♪
あんなにツラかった丸山ケルンから山荘分岐の区間が嘘のよう…
復路は一瞬で到着したwww


…MIMIZUは自撮りする時、杭とか岩とか標識板を台にしてるんだけど、台に出来るものがな~んにもないから自撮り出来ない。

そもそも爆風だからカメラ吹っ飛ばされそう。
唯一、ケルン周りの岩を台にして撮った。
低いから立つと写らない…
左腕イテテテ(泣)



で、調子に乗って生まれたのがこちらwww


帰りはのんびり。
何度も休憩しながら…


リフトにはかなりの余裕を持って乗れた!

途中、なんの前触れもなくリフトが急に止まってぶらんぶらんになった時がこの日1番怖かったかも(^_^;)


↓支出に続く