こ、こすげぇ〜!そんなに不思議じゃない七不思議とレアな音有りの滝(小菅村 音無の滝) | MIMIZUの底辺ぼっちBlog

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独身彼氏友達ナシ…ペットにも先立たれ孤独死まっしぐら!公共交通機関で行ける単独登山敢行!
言語性IQ<動作性IQ差26のASD亜型とADHD少々。HSS型HSP気質あり。生きづらいポンコツタイプ。口悪めでやってます。

あれは昨年9月、山梨県にある鶴峠に向かっていた時のこと・・・

バスは登山者で満員。

人がいない方に行きたいMIMIZUは鶴峠から奈良倉山or三頭山、どちらに行くか悩んで地図を見ていた。

鶴峠手前の長作集落から少し行ったところに「音無の滝」という滝があるようだ。

わらわらと登山者の列に続くはまっぴらゴメンなので時間つぶしに寄ろうかな?

しかーし!

名前が「音無し」ってことに一抹の不安がある。

音が無い滝だ!岩肌を沢水が滑ってるだけのしょぼい滝だったら後悔しかない。

滝のことなら滝マニアに聞くのが一番早い。

えぬ氏にLINEした。

すると、えぬ氏も行ったことがない滝とのことで、音無の滝へ寄り道するのは却下した。

 

 

あれから10ヶ月。

今回縁があって「音無しの滝」をご一緒することになった!

道の駅こすげに到着すると雨は本降り。

梅雨の合間ってこともあり「音無し」が「音有り」かもね~なんて暢気なこと言っていたがなかなか止まず、雨雲ズームレーダーガン見。

雨雲が1時間ほど切れる気配あり、小雨になるのを待って決行となった。

 

 

道はほぼ明瞭。


 

 

道標に従っていくと祠のある大岩があった。

「長作の七不思議」にある【育ち岩】と思われる。

 

 

 

もちろん、育ってる形跡はないw

 

 

 

 

♀のキジがちょろついていた・・・

ヒナもいた・・・

七不思議では【神楽入沢にキジ住まず】と言われているが、そもそも沢にキジは住まないと思われw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オレンジきのこを見ながら



道なりに進むと眼下に二つの滝が目に入った。

 

 

 

 

1971年に東京学芸大学民俗学研究会が調査した七不思議の中には「神楽沢の滝」もある。

 

神楽沢の滝は音がしないという事で「音無しの滝」と呼ばれるようになったのか?

はたまた、もう片方の滝のことなのか?

詳細文献は見つからないけど、おそらく前者と思う。

 

 

↓もう片方の滝



 


横から見ると裏見ウェルカムな音無の滝♪

 

 

 

 

グズグズの斜面を下りて滝に近づく!


↓音無じゃない方の滝



↓音無の滝



↓滝裏へ!

 

 

 

 

 

 

ひゃっは~

★*゜*(感´∀`激)*゜*★

 

 
 
 

 

 

 

 

↓古観音と思われる石仏

image
古観音側はかなり崩落している。

 

 

 

 

ほんの4~50分前まで本降りの雨だったのに、

音無しの滝に太陽が差し円弧状の光の帯がっっっ!

 

虹だっ!

 

いや~、これは完全に呼ばれたパターン!

ツイてるっていうか持ってるwww

 

 


 

 

 

 

 

滝を前に1時間ほど、それぞれの時間を過ごす。


 

 

 

 

えぬ氏、滝行状態www

 

 

 

 

MIMIZUは崩落側に渡渉。



 

 

カエルと遺骨発見!

 

 

 

 

 

 

 

どこから見てもいい滝!

 
 
 
↓降りてきた斜面
 
↓ 真っ正面



ミストシャワーのような流れのため、音がしない事が名前の由来「音無の滝」


この日はじゃーじゃーと水が落ちてきて「音有り有りボリュームMAXの滝」だった!


これってかなり貴重な音無しの滝の姿では???

 
通常操業の音無の滝も見てみたいものである。
 
長作の七不思議…
育ち石、夫婦岩、片葉の芦、二羽ガラス、神楽入沢にキジ住まず、村に難産なし、キジの肉を食べると、あるはずのない所から火がたつ。
神楽沢の滝を七不思議に入れる人もいる。

 

ん~それほど不思議じゃなかったなwww
 

こっちの文献には音無の滝=観音滝とある。滝の名前もいろいろ別称があるのね。