【助ける命と助けない命の線引き】と【10年間の虐待に値する飼育放棄】 | MIMIZUの底辺ぼっちBlog

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独身彼氏友達ナシ…ペットにも先立たれ孤独死まっしぐら!公共交通機関で行ける単独登山敢行!
言語性IQ<動作性IQ差26のASD亜型とADHD少々。HSS型HSP気質あり。生きづらいポンコツタイプ。口悪めでやってます。

サクラ・・・





昨日今日で状況変わり過ぎッッ!


サクラの概要

●首輪はしてるものの10年以上野良暮らし

●ご飯は地域の方々にもらってた

●右後ろ脚に腫瘍あり、まともに歩けない上に出血もひどい

腫瘍のひどさを見かねたごえママさんが、なんとか助けたいと各所に相談し、捕獲したら迎えに来てくれる約束で捕獲機に保護。

↑ここまでが前回のブログ。




昨日はその保護を約束したボランティアAから冷たい現実を突きつけられた。

●脚の状態が悪過ぎて根元からの断脚は免れない

●10年以上野良ということは最低でも11歳、麻酔に耐えられるかどうか

●麻酔に耐え断脚したところで後どのくらい生きられるのか

●手術や治療には何十万円もかかる

●安楽死も視野に・・・

つまり・・・

助かる見込みがない、長く生きれないようなコにお金はかけられないって事らしいよ。

命には優先順位があるという事だ!




そこでMIMIZUは「マズルにテープぐるぐる巻きチワックス“ゆきと”」の時にお世話になったボランティアBに連絡した。

しかし・・・

●腫瘍からして骨肉腫(骨のガン)ではないか、全身転移も考えられる

●断脚した予後、苦しむ時間が長いなら安楽死も大切な選択

●無償では受けれない、おそらく他の団体も無償では受けないだろう

●ガンの痛みは壮絶である、痛みに耐えながら生きながらえて幸せなのか




2つの団体が同じことを言ってる以上、とてもツライ現実を受け入れなければならなかった・・・




まずは診療しようとなり、ごえママさんが病院に連れて行った。

検査はなにもしなかったものの、おそらく“ガン”だろうと抗生物質と消炎剤が処方された。



獣医は断脚はサクラにとっていい事ではないと判断したらしい。




ごえママさんは「私が看取ろうかとも思ってる」と言ってくれた。

それならMIMIZUは微力ながら応援はしたいと思った。




県またぎは19日から可能になるので20日に有給をとって山梨に行こうと考えていた今朝のこと・・・




状況が一変っっっ!




な、な、なんと!!!

ごえママさんに「ご飯はあげてるけど、飼ってはない」って言ってた地域の人が実は飼い主だったと判明!

引き取りたいって言ってきたらしいの。

しかも、脚も心配で獣医に相談はしてたと!

キーーーーーーーーーーーーッ!

脚が心配だったら何はともあれもっともっと前に捕獲する努力するよね?

その前に10年間も野良として生活させてたのに今更飼い主を名乗る権利ある?

いやー、ないわ。

都心だったら野良は1ヶ月も生きてられないよ、即保健所に連絡されて殺処分されてたよ!

なに?この緩さ…

危機感のなさ…

田舎だからなのかしら?


10年間完全に飼育放棄なわけじゃん。

しかも聞けば、保護犬で殺処分間際だったところを飼ったっていうじゃん!

保護しておいて逃がして放置して10年。



結論

その飼い主にサクラを引き渡すの。

誰よりもサクラのことを心配し捕獲したごえママさんが決断したことだからね。

反対は出来ない。

①ごえママさんが定期的にサクラに会いに行くこと

②治療や通院を怠らず余生を穏やかに過ごさせること

③もし、飼えなくなった、また逃げた等あったら連絡すること

この3つの約束をするなら仕方ないかなって思った。



今回の件、ご飯だけ与えていただけの飼育放棄だと思う。

しかも虐待レベルのね。



迎えに来た飼い主


一度も会えなかったけどね。

サクラ🌸が1日でも穏やかな余生を過ごせますように。