奥多摩峰入川谷バリルート❹廃村の峰集落 | MIMIZUの底辺ぼっちBlog

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独身彼氏友達ナシ…ペットにも先立たれ孤独死まっしぐら!公共交通機関で行ける単独登山敢行!
言語性IQ<動作性IQ差26のASD亜型とADHD少々。HSS型HSP気質あり。生きづらいポンコツタイプ。口悪めでやってます。

速滝難ルートつづき



復路…

一般的な登山道に戻るつもりでいたのに途中から見たことのある景色で気がついた!


復路と同じ道を歩いているッッ!!



まあ、いっか…


数時間前まで息のあった天然記念物ヤマネは完全に息絶えていた…。

(なにもしてあげられなくてごめんね)



▼崩落した木橋は高巻く。




▼ブス平ノ沢(仏平ノ沢)にかかる木橋



二歩目で、ズテーンッッ!!


ブス平ノ沢で転ぶブス、MIMIZUだよwww

いや、ブスしかまともに渡れない橋だったんだわ。


本日2度目の転倒!!

苔でつるんつるん滑り、危うく橋の下に転落するとこだった。

立とうにも立てないので、ハイハイで橋を渡る。

岩で両膝を強打してるだけに、一歩膝をつくごとに激痛が走る。

熊よけのためにも大絶叫ッッ。゚(゚´Д`゚)゚。




日天神社を通り過ぎる。

峰集落はこんなに暗かった…




そうそう!!

峰集落にはあの柳田國男が訪れたって言うのよね。


明治42年に書かれた「後狩詞記」に記述があった。

明治32年頃の夏、柳田國男は峰集落のお金持ち福島さんちに2泊。

(うんうん、確かに峰集落跡地で福島と書かれた飯盒を見たことがあるぞッ)



東京から62キロメートル以上の山奥でありながら、羽田沖の帆が見えた。

(うっそぉ~???肉眼で???)


朝日は下から差し、先ず神棚の天井を照らす。

(ん~そんなに標高高くないのにな~)


福島さんは狩が趣味でカモシカの角で作ったパイプをもらった。

(ほぉほぉ)


家の左には6mばかりの滝が見え、滝の上の岩の穴に住む熊を撃った時に猟犬共々福島さんは大ケガをしたという。

(ほぇ?)

↑巷ではこの滝が布滝と云われてるけど6mじゃ絶対違うと思うんだ!


峰集落から布滝が見えた?

んー、もし見えるとしたら峰集落から布滝までの直線距離約700mにほとんど木がなかったら見えるのかな?

いや、きっとホリッコノ沢かブス平ノ沢のことかと…



峰集落からテント場に下る道も3年前と違った。

3年前は倒木倒木で荒れてたのに、キレイに片付けられてて歩きやすかったわ。



▼分岐にある、枝で表した通行止め。

この先は荏ノ久保山を巻いて古里駅に行くルートだけど、崩落地帯続きでヤバいらしい。



九十九折で下り、無事キャンプ場到着!
沢水で靴やチェーンスパイクを洗ってるとパラパラと雨が降って来たの!
、な、なんというタイミング!

速滝に辿り着けなかったのは、もうじき雨が降るから早く下山しなさいって山の神からのお導きだったんたわ!!
雨はやがてかなりの本降りになり、心底そう思った。


うぅ…速滝ぃ〜!!



終わり