「高齢期を迎えてわかるしつけの重要性」
西川先生は私がペットシッターの学校に行ってた時、特別講師としてお世話になりました。
当時アシスタント犬?モデル犬?で西川先生のパートナーだったプーさんがもう亡くなってたのは、ショックでした。
さて、【mimizuメモ】
《高齢期の定義》
⚫︎小型犬 9~11歳
⚫︎中型犬 8~10歳
⚫︎大型犬 7~9歳
⚫︎超大型犬 6~8歳
《人間同様、高齢になると現れる変化》
⚫︎視覚の衰え
⚫︎聴覚の衰え
⚫︎嗅覚の衰え
⚫︎皮膚の衰え
⚫︎排泄の乱れ
⚫︎摂食行動の変化
⚫︎筋肉の衰え
⚫︎関節、骨の衰え
⚫︎運動機能の低下
⚫︎認知機能の低下
⚫︎歯周病(←絶対になる)
《行動上の問題》
⚫︎分離不安
⚫︎破壊行動
⚫︎排泄の問題
⚫︎過剰な吠え
⚫︎休みない行動
⚫︎不眠
⚫︎人に対する攻撃
⚫︎犬に対する攻撃
⚫︎強迫症
《認知症の兆候》
⚫︎睡眠ー覚醒のサイクル
⚫︎社会的な相互の働きかけの低下
⚫︎排泄失敗
⚫︎方向感覚の低下
(柴犬に多いとの報告あり)
《高齢期の管理ポイント》
⚫︎身体的管理
⚫︎環境の修正
⚫︎十分なコミュニケーション
⚫︎適切な治療
くまなく触る!
早期発見、コミュニケーションにも繋がる!
《アンチエイジング》
⚫︎脳の活性化
ゲームや知育トイで新しいことを覚える!
⚫︎体力、感覚
様々な足場の感覚、障害物、引っ張りっこ。散歩コースに変化を!
ハンデがあるからと何もしないのはダメ!
教えて褒める!!
お手や待てが出来なくてもいい。
全身触らせてくれることが大事!
パピーのうちから歯磨きと投薬のレッスンを!(←最低限のしつけ)
まとめ…
いくつになっても新しいことへのチャレンジ!
やっぱり大切なのは歯磨き!
そういえば!
11歳のMくん、最近新しい芸を覚えました!教えたわけじゃないんだけど、たまたまやってて大笑いしながら褒めたら、「これでしょ?」って得意げにやってくれます。まだまだいっぱい覚えられるんだなー!
13歳のMちゃん、心臓も腎臓も気管も悪いから、なるべく穏やかにと散歩はたまにしか行かない状態でした。
触ってるだけじゃコミュニケーションにならない!
脳の活性化のためにもどんどん新しいことにチャレンジしなくては!
この日は心臓の勉強もしました。
とってもためになった2日間でした。
