KOTOKO:感想文 | MIMIZUの底辺ぼっちBlog

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独身彼氏友達ナシ…ペットにも先立たれ孤独死まっしぐら!公共交通機関で行ける単独登山敢行!
言語性IQ<動作性IQ差26のASD亜型とADHD少々。HSS型HSP気質あり。生きづらいポンコツタイプ。口悪めでやってます。

昨日から公開の

Cocco主演の映画

【KOTOKO】
6ピタで会社出て小走りで電車に乗り、テアトル新宿に到着敬礼


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空いてると思ったら1/3ぐらい席が埋まってたひゃ~・・・

---ここから感想文---


耳を劈く悲鳴に泣き声、狂乱で叫声の連発。

物を投げつける音、殴る蹴るの音、銃声・・・

血・血・血・・・

揺れる画面に、目を背けたくなる映像・・・


最初のリストカットのシーンで帰りたかった。

リアル過ぎる。

見たくない、聞きたくない。

音量がハンパなく大きく感じたのはMIMIZUだけ?


幻覚から現実に戻る、でもその現実も幻覚・・・

MIMIZUは幻覚じゃなく夢だったけど、

スパイラルに嵌ったあの時を思い出したら具合悪くなった。



動悸は止まらないわ、吐き気はするわで

すっごいストレスを感じる映画だった。


これは心身ともに健康じゃないと

観ちゃいけない気がするわ。


終始じわじわ涙が滲み

エンドロールが終わっても、ふらふらで立てなかった。


(ここからネタバレ)

ストーリーは、世界が二重に見える(精神分裂病?)のシングルマザー琴子が

神経過敏・強迫観念から周りに襲われる幻覚(?)の中育児。


「大事、大事・・・」ってドラマMOTHERにも出てきた言葉・・・

わざわざ口に出して「大事」だと言うことを自分に言い聞かせてるようで胸が苦しかった。


泣き叫ぶ子供を抱いて「できない・・・できない・・・」って発狂する琴子。

虐待の疑惑から子供と離れて暮らすことになった。

生きることを確認するためのリストカットの頻度が増す。

田中って男が現れて、リストカットの代わりに田中を傷めつけ田中はそれは受け入れる。


結局、田中は実在してないんじゃないかと思った。

琴子の妄想というか幻覚というか。

琴子の生きる力が、いい意味で幻覚を見せたような気がした。


二重の世界から解放され、リストカットも治まり子供とまた暮らせるようになったのに

今度は目の前で子供が殺される幻覚で、誰かに殺されるなら自分が殺そうって

子供の首を絞め・・・。

入院して、殺したはずの子供が面会に来て終わり・・・。



音楽はもちろん美術担当もCoccoだった。

作品全体がCoccoの世界って感じ。

ところどころでCoccoは、琴子を演じてない。

あれは素のCoccoなんじゃないかと思った。

Coccoがタバコ吸うシーンなんかは完全素でしょ。

マルメンライトだったかな?


はぁ~shokopon

とにかくうるさくて痛かった。。。

すっごい疲れる映画だったよ・・・。



■MIMIZU■