「地震でわかった、自分の本性」を晒しますね(笑)
あの地震の日、いち早く靴を履き替え、バッグとコートを持ってデスクの下へ。
脳裏には、幼少の頃経験した「日本海中部地震」の映像・・・
地震のトラウマからか身体の震えが止まらない。
余震が続く中、2台の携帯と会社の電話から安否確認の電話しまくり。
3時間かけ必死で歩いた帰路では
親切か下心か不明だが「送ってあげる」と言う運転手に
「けっこうです」と一喝。
なにがあっても一人で帰らなきゃと強く思う。
帰ると部屋はめちゃくちゃ・・・
割れた食器が散乱してる中、ワンたちが出迎えてくれて
腰が抜ける。
余震に怯え、非難リュックを背負い、部屋の中で靴を履き、両脇にワンたちを抱え
何度も公園と家の行き来をする。
翌日は地震怖さに欠勤。
被災地のニュースを見て一日中泣いて過ごす。
3日ほど、一睡も出来ず。。。
現実なのか夢なのかわからない状態が続いてた。
ネットのいろんな情報を鵜呑み。
ユダヤが人工地震発生装置を仕掛けたとか、マヤの予言、その他・・・
人類滅亡説を過信。
揺れに酔い、不安と恐怖から精神的にまいって体調不良。
頭痛、耳鳴り、吐き気、不眠、激しい肩こり、こめかみ痛、腹痛、情緒不安定、目のけいれん。
節電に異常なほど必死になる。
暖房も照明も一切消して、テレビの明かりだけで過ごす。
煌々と明かりをつけてる店や会社に心底ムカついた。
放射能が漏れたと言うニュースを聞き疎開を決意。
ワンたちだけでも、疎開先に預けようと心に決める。
会社は3日間休む。
結局、疎開先から義援金という名のおこづかいをもらい
ワンたちと帰京。
疎開先からの義援金(おこづかい)を、寄付しようとしたが
なにか形に残る物に使おうと思う。
地震が落ち着き、テレビで通常のバラエティが流れ
少しだけ、自分自身にも余裕が出たころ
自分の本性に気づく。
感化されやすい。
精神的に弱い。
・・・とまぁ、わかってたけど
改めて、自分って弱いんだって実感。