日曜の夜、来週のマーケットへの準備に押さえたい便利サイトを紹介します。
大きな海外ニュース、企業の重要な発表、それから特に悪いニュースはマーケットへのインパクトを押さえるために金曜の相場引け後に発信されることが多いです。
①ロイター通信 マネーニュース
ロイター通信は世界最大の通信社ですし、見方・コメントが国内特有に偏っていないので必ずチェックしましょう。大きく話題となったオリンパスの混乱も発端はロイター通信のロンドンからオリンパス元社長の単独インタビューが発信された後に、大きく報道され始めています。プロのマーケット参加者も必ずロイターニュースを常にチェックしています。
ロイターのWebサイトには来週の予定のまとまったニュースはありませんが、金曜日の「東京マーケットサマリー」「NY市場サマリー」「欧州市場サマリー」といった各主要地域のマーケットの動きをチェックできます。
さらにその時々のトピックの参考データとなる[情報BOX]で、マーケットで話題となるデータやまとめも便利です。例えば先週末にG20における欧州危機に対するIMFの資金増強の報道により、EURが持ち直していますが、本日チェックするとさっそく[情報BOX]でIMF増資への各国拠出額一覧がアップデートされています。
あと週末の重要ニュースについても厳選してアップデートされています。
先週までの振り返りと、マーケットの話題を確認するには、一通りこちらを5分程度読めば十分です。
来週の見通しはちょっと探しにくいですが、金曜日のニュースまでさかのぼれば、「来週の東京株式市場」というニュースがありました。
http://jp.reuters.com/investing/news
②NIKKEINET
日経新聞のWebサイトです。日本市場をメインに見るなら、ロイター通信と一緒に必ずコチラもチェックしておきましょう。日経新聞なので、国内の株式市場の情報については非常に充実しています。企業ニュースはヘッドラインだけでも、必ず一通り目を流しておきましょう。
http://www.nikkei.com/
③ブルームバーグ
こちらもロイター通信に続き、世界の通信社です。こちらの日本語ウェブサイトは「もっとも読まれた記事」がまとまっていて、非常に見やすいです。【日本株週間展望】というものがあります。時間があれば、ロイターの見通しと合わせてブルームバーグの見通しもチェックしておきたいところです。また金曜日の市場サマリーも債券・株式・商品市場が全て1つの記事内にまとまっているので見やすいですね。
http://www.bloomberg.co.jp/
他にも、Financial TimesやDow Jonesはじめ、国内でも時事通信社など沢山ありますが、とりあえずロイターとNIKKEINETだけチェットするだけ簡単チェックなら10分で終わります。これやるだけで、頭に情報がインプットされるので、月曜日のマーケットへの心の準備ができますのでオススメです。
マーケット関係者、投資家だけでなく、ビジネスパーソンにはみんなにオススメします。