こんにちは！
楽して結婚したい！
を叶える棚ぼた婚推奨中
ナチュラル系恋愛コンサルタントの
好美です
最近は仕事帰りに図書館で
ブログを書くのが日課になっています
町の小さな図書館ですが、とても快適です
ちょっと前の記事になってしまいましたが
夫に相談した時のお話を紹介していました
こちらの記事↓
この中で少しモヤモヤが溜まっていた・・・
というお話をしていたのですが
今日はそのお話をしようと思っています
どんなモヤモヤが溜まって
いたのかというと・・・
じつは最近読んだ
「夫のトリセツ」という本について
黒川伊保子さんが書いている本です。
私は黒川先生の本が大好き
わかりやすいし、愉快だし
男女のコミニュケーションを知る上で
とても勉強になるんです
ただ・・・今回読んだ
夫のトリセツは・・・
面白かったんだけど・・・
夫婦仲がいい
夫婦にはいますぐ必要ではない
かもしれません。
というのも、内容のメインが
夫に冷めてしまった
あるいは幻滅してしまった・・・
なんていう方に向けて書いている
内容だから・・・
しょっぱな冒頭から女性は
6年でパートナーを変えたくなる・・・・
本能的に夫に対して嫌気が刺すんだよ
ということを書いていらっしゃったので・・・
夫に冷めていない人間からしたら
夢がない・・・（笑）
おまけにこの本
私の夫も読んでしまったんですけど・・・
今は結婚して丸5年。
その冷めるであろうと
予言された6年が目の前に
迫っているわけです・・・。
しかも女性はパートナーを
変えたくなる生き物だ、というお話し・・・
夫から
「そろそろ妻は他の男に
目がいっているかも・・・」
なんて目で見られるの！？
それは・・・嫌だ！
というモヤモヤ（笑）
できれば私はいつまでも
お互いに惚れあっている
恋人のような夫婦でいたいし
いつも思いを分かち合いたい
・・・ということで、そんな
お話を夫としたのでした
夫婦のビジョンや思いは
口にしてお互いすり合わせを
することをお勧めします
自然に任せていると
黒川さんの言うように本能に
流されてしまうのかもしれません。
夫にとって妻とは唯一無二の存在で
身近になればなるほど男の人は
妻を自分の手足のように
扱ってしまうのだとか。
つまり、思い通りに動くのが
当たり前で動かないと腹が立つ。
全く理不尽ですが、それが夫に
とっては妻への愛情。
だから妻を手足のように扱って
お礼の一つも言えないような
男性が妻に先立たれると一気に
弱ってしまうのだそうです。
「夫のトリセツ」
ご興味のある方は読んでみてくださいね
注意：パートナーの男性には
読ませない方がいいです。
と、いうことで
手足のように扱われないよう
今回の特典を
男性に手放したくない
と言わせる女性の3条件
今好きな人がいる人もいない人も
大好きなあの人に手放したくない
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