キャッチフレーズ
煌めく雷光
登場作品
オリジナルファンタジー
名前
十六夜(イザヨイ)
あだ名
雷光
魔族殺し
鏖殺
血濡れ
瞬雷
狂奔
種族
珠魅族
性別
男
年齢
1000年以上
誕生日
不明
出身地
忘らるる街
職業・所属
冒険者(500年前魔王を倒した伝説の英雄パーティの1人)
自宅
忘却の森に一軒家
エルレンド帝国古都アーヴェルンに豪華な一軒家
一人称
我
二人称
貴様
身長、体重
197cm82kg
特徴・普段着
漆黒の髪を長い三つ編みにしており、額の石の色は紫、瞳も紫、石の周りの刺青は黒。猛禽類を思わせる整った美しい顔立ちだが余り外観を気にするタイプでは無い為邪魔にならない程度の髭を生やしている。
普段着はタンクトップにズボンと膝丈のブーツ。
外観的コンプレックス
使用装備
上半身は片腕のみアダマンタイト性の鎧で、もう片方の腕はなめした革のグローブを身につけ、下半身は防具らしい防具をつけていない。
刀を使う。
イメージCV
掛川裕彦(ONEPIECE ジェラキュール・ミホーク)
モデル
特に無し
好きなもの
戦、肉、酒、本、強い者、煙草
嫌いなもの
弱い者、退屈、無駄に権力をひけらかす者、誇りを傷つけられる事、甘言を要して擦り寄ってくるもの。
怖いもの
夢、願望
口癖
イメージソング
哀歌-エレジー-
RussianRoulette
詳細
珠魅族の男性。桜雅族であるガランとは同性であるが夫婦であり、嘗て魔王を打ち倒したパーティメンバー同士でもある。本人は己の成すべきことをしたと思っており、その事を無闇矢鱈に口にしたりはしない。
酒は酒瓶を常に腰に下げているほど酒好きであり、酒豪。桜雅族の作る梅から出来た梅酒を愛飲しており、無くなると目に見えて落ち込む。
珠魅族らしく戦好きで、戦闘能力も他の珠魅族よりも遥かに高く、1度戦闘となると誰よりも早く敵に切りかかる。その速度は雷光という2つ名がつくほど。また意外と読書家でもあり、複数の言語を使い分けたり、策士的な一面もあり、頭は良い。
反面、対人関係には難があり、聞かれなかったから答えなかったというのが多々ある。
一応十六夜なりに新しい仲間の事を考えており、貧相な装備の彼らの為に商業都市バルンで新しい装備1式を揃えてやったり、自己流で戦っていたジョンの修行に付き合ったりしている。
1000歳を超えているとはいえ、珠魅族的にはまだ青年であり、若いさかり。
ちなみに魔物を食べる事には躊躇は無い。
身分証明書に魔王討伐後の折に時の皇帝に賜った七聖(当時は六聖)の1人であり最高位聖人の聖女アルテミシアのアミュレットを持ち歩いている。