どうも、Pain(ペイン)です!
2017年もどうぞよろしくお願いします!
 
今年一発目の動画はガルデモの『Million Star』です!
この曲はAngel Beats!のPC用ゲームの特典のCDに入っていた曲なので知らない人もいるかもしれませんが、とにかくカッコイイ曲なのでぜひとも見てみてください!
久しぶりのガルデモということでかなり気合いと愛情を注いで動画にしてみました(๑•̀ㅂ•́)و✧
 
ここからは今回使用した機材や録音環境などを紹介したいと思います。
 
まずはギター。
去年の夏にさり気なく新しいギターを購入していましたが、今回の動画から初登場。
『Vanzandt STV-R1』です!
ガルデモの原曲のリードパートはストラトで録られているので、"自分もいつかストラトでガルデモを弾きたい!"その夢を叶えてくれたギターです。
音がいいのは当たり前なのですが、かなり弾きやすいです。
テレキャスの3倍くらいは弾きやすい!
 
続いてアンプ。
JCM800です!
よくレンタルスタジオやライブハウスで見かけるJCM900やJCM2000の前の機種です。
そこまで歪まないアンプですが、自分はこのアンプの音が好きです。
 
キャビは『ORANGE PPC-412』で『SENNHEISER e906』というマイクで音を録音しています。
定番のSM57よりも音がキンキンせず、よりクリアなサウンドで録音することができます。
High,Mid,Lowの3モード切替ができ、より幅広い音色作りも可能です。
 
最後にエフェクター。
今回はアンプをクリーンめに設定してRiotで歪ませています。
ソロではドライブを少し上げて使いました。
モジュレーション枠にはいつものSMALL CLONEパイセン。
真ん中のブースターは使いませんでした。
 
キャビである程度の音量を出しての録音は、昼から夕方にかけてしかできないのでなかなか不便ではありますが、本物のギターサウンドを得ることが出来ていいですね!
以上で今回の機材紹介は終わりです。
 
動画の方もよろしくお願いします!٩( 'ω' )و