世界の名画シリーズ<9>
本日、ラスト。
今回は鉛筆ツールをメインに使用しました。
いつもより線が細い分、違った雰囲気に見えます。
自分的に、意外と気に入った1枚です。
エゴン・シーレ。
「左足を上げて座っている女」
1917年、プラハ国立美術館(チェコ)
ペイントも結構いろいろできるなあ、というのを感じていただけましたでしょうか。
・・・なんてえらそうですね(^▽^;)
マウスで苦労して描いていると、鉛筆で紙に描く時に描きやすくて驚くってことがあります。
でもペイントのいいところは、消しゴムで消してもカスがでない、用意しなくてもすぐ色がぬれる。
・・・てことですかね。
あとは描いた絵が簡単にUPできる。
私はちゃんと絵を勉強したことがないので、遠近感とか光の感じとか、かなり適当なんですが、
最近になって、昔美術の先生に言われたことを思い出します。
彫刻の模型か何かをデッサンしていた時です。
顔の輪郭をおもいきり描いていたら、「この線は実際にはないのよ」と言われました。
「?」と思っていたら、「この輪郭線っていうのは、光の感じであるように見えているだけなの」
「だから濃淡だけでこの線があるように描いてごらんなさい」と言うわけです。
これが・・。
こんな感じですかね。
いつかお金ができたら、ちゃんと絵の描き方を勉強しよう・・・と思いながら我流が定着してきたペイントでした(^▽^;)
ところで、輪郭線が光の具合であるように見えているだけなら、モノって実際には線がないんだろうか。
そんな事をふと思ったりしたこともあったわけです。
仏教の般若心経の言うところの、「色不異空、空不異色、色即是空、空即是色」ってことかなあ・・みたいな。
描きだめた作品をはきだしたら、つい能弁になったペイントでした。(/ω\)






