今朝、悲しいお知らせが入りました。


4歳のチワワちゃんが、リードをつけてお散歩中に車にはねられて亡くなってしまいました。
2年前くらいに前の飼い主さんが深いご事情があって泣く泣くご自分で探されて信頼できる方に里子に出されたわんこです。

一報を聞いた時は、リードをつけてお散歩中に車にはねられる……と言うことが想像できませんでした。
どんなシチュエーションだとそうなるの???

先日車に乗っていた時、車が近寄ってきているのにリードを短く持たず犬の可動域が広いままの人や、
耳にイヤフォン、目は携帯釘付けでただリードを持っているだけで散歩している人などを目にしていたので、どんな散歩の仕方をしてたの??
とちょっと憤りもありました。

後から詳しく話を聞きました。
このチワワちゃんは2日前からお腹が緩くて、
このお散歩の時にいいウンチが出たそうで、
そのウンチを写真におさめようとしてた時に、
音を立てずにハイブリット車が近づいてきていて、
車に気づいた時はすでに間に合わず即死だったそうです。
運転者は高齢者で、そののまま逃走。
後で捕まったそうですが、悔しいですが物損事故です。

ウンチの写真を撮っていた……と聞いてこの方がこのチワワちゃんを大切にしていたことが伝わってきました。
ウンチの写真をSNSに上げる人はいません。
チワワちゃんがおうちにやってきてから、体調が悪くなると、ウンチの写真を毎日撮って健康管理のため記録に残していたそうです。
なかなかできることではありません。
あの時、なぜリードを短く持ってから写真を撮らなかったか………。
ものすごい後悔の中、突然大切にしていた命をなくしてしまい、深い悲しみの中にいらっしゃるそうです。

自分のことを考えました。 わたしは1人で散歩中はあまり撮影をしませんが、確かに注意力が散漫になります。
うんちの処理をしている時、目先のことにとらわれてふとした隙間があるかもしれません。
何より、車が音をたてて近くに来る時代ではなくなったのです。
なんの音もせず危険予測もできず目の前に車が来てることがあるのです。

何かをする時はリードを短く持ち直す。
10回中9回はそうしていても、隙間の1回に高齢者のハイブリットカーが来たという悲劇です。


10回中10回リードを短く持ち直す。
自分も含めて全ての飼い主さんにあらためて警鐘を鳴らしたいと思います。

このチワワちゃん、たった4歳で虹🌈の橋を渡りました。
最初は可哀想で仕方なかったのですが、
お話を聞いているうちに、周りのどの方からもたくさんの愛情が注がれていたことを感じました。

ご冥福をお祈りします。