今日のブログは長いです。笑

杏花里の2週間のトライアルが終了し、正式譲渡をお願いし許可が出ました。
週明けの事務手続きを残していますが、
杏花里は正式に我が家の子になりました。
今日はお祝いです。

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休日はお昼寝必須のまったり我が家と、1日のほとんどを寝ている手万里にとって、元気玉のような杏花里はいい意味でカンフル剤でした。
この2週間を一言で表せば「躍動」です。笑

杏花里は本当に性格の良い子で、明るくてフレンドリーで、素直で6歳ですが赤ちゃんみたいな子です。
私たち家族と手万里に「心全面開放」で来てくれました。
最初は「この遠慮のない子は何?」という感じで戸惑っていた手万里。

でも、どんな時も杏花里は手万里の顔をペロペロ。
クールな手万里が少しずつ心を開いていく感じで、今はほとんどどっかをくっつけて寝ています。


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耳が聞こえない分、手万里の行動をよく見ています。
「今行く? 行く時?」と手万里に聞いてるように見えます。笑
手万里が動き出せば「やっぱ行くんですねーー!!ダーーッシュ!」笑
撫でてもらう、抱っこしてもらう、おやつをもらうことに関してはライバル。
おとなしかった手万里も「私!私!」とやってきます。

まさかの二人で激しいワンプロもします。
狭い我が家のリビングを2匹で全力疾走します。


我が家にやって来る前の、斜頸、耳が聞こえない、脳腫瘍の可能性、マイナスなものは全て、杏花里の性格に吹き飛んでいきました。この子でよかった。
我が家に来てくれて本当にありがとう。
今後この子に何が起きても守っていこうと思っています。


さて.....少し時間を戻して。
実は杏花里のお話をいただく前。
某団体さんのある子に里親申請をしていました。
主人は次の子は手万里と同じアルマさんか、ダックス専門の保護団体LODさんのどちらかから迎えたいと思っていたようです。
保護犬を迎えるにあたりどんな犬がいいと「希望」を言うのは少し違う...と思う自分がいますが先住犬の手万里のことがあったので、将来を考えて、手万里より少し若い子。男の子を迎えたことがないので女の子。手万里の性格を考えておとなしめの子。と思っていました。杏花里は決して大人しくないですが。笑

一足違いで別の里親さんとご縁が結ばれたり、希望に合う子(この言い方やっぱり嫌だな)がいなかったり。我が家とのご縁がないなぁ...と思っていた時期。

アルマさん、LODさん以外の「某団体さん」にこちらの希望に合う子を見つけ申し込みメールをした翌日表示が「お見合い中」に変わったので、我が家が申し込んだからかな...とご連絡を待ち続けましたがご連絡がなく。

1週間が経った頃 なんの返事もない団体に主人が不信感を持ち始め、ご縁がなかったと思おう。と話しました。
その1時間後。手万里の預かりさんから茨城で飼育放棄の子をお迎えに行くのですが...ただ斜頸があります。とラインが入りました。
すぐに会いたいとお返事をしました。
斜頸が見た目だけの問題としか思ってなかった無知な私です。💦

一応礼儀として某団体に申し込みの取り消しメールをしました。
すると自動返信でメール受信の返事が...。
申し込みをしたときは自動返信がなかったので、届いているか不安だったのです。
私の申し込みメールはなぜか送信されていなかったかあちらで受信できていなかったようです。決して某団体さんが悪いのではありませんでした。💦💦

主人が言いました。

「奈々がその子じゃないよ。と教えてくれてたんだよ。」

だから、私は最初に杏花里のお話をいただいた時からこの子は我が家に縁のある子だと思っていました。

その後斜頸も含め、耳が聞こえない、乳腺腫瘍、脳腫瘍の疑い、ヘルニア孔-色々なことがありましたが、「この子は奈々が教えてくれた子」という気持ちが強く「迎える為に私たちは何を覚悟し何を勉強しなくてはいけないか....」を考えていました。
色々な話を聞いても「断る」気持ちは全くと言っていいほどありませんでした。


今日はお祝い膳。
奈々の分も用意しました。
いい子を導いてくれてありがとね。
奈々.....。

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我が家は3匹目は考えておりませんので、里親になる...という形で保護犬を応援することはできませんが、これからもできる方法で保護犬を応援していきたいと思っています。
今日は夕方のニュースでアルマさんや保護犬のことが紹介されていましたね。
傍で眠ってる手万里と杏花里に、君たち本当によく来てくれたね....。
すごい奇跡でここにいるんだね...と涙が出ました。


長いブログを読んでいただきありがとうございました。

夜書くブログはドラマティックになっちゃうわ....苦笑。