介護のこと覚えている限り徒然書いていきます。人間の認知症が様々なようにわんこの介護も様々だと思います。
シニア犬を抱えた皆様のなにかヒントになることがあれば幸いです。獣医さんに頂いた言葉も私の記憶ではそう受け止めた..ということで実際の言葉とは少し違うことがあるかもしれません。10月半ばのトリミングの際、「軽く洗っただけにして負担がないようにしました。」とトリマーさんから言われました。
その日に、血液検査の結果を受け取ったので、このとき初めて、奈々は命の期限が近づいていきたのだ....と認めたくないことを一応頭では理解しました。
毎回トリミングの時に、次のトリミングを予約します。
予定ではクリスマス前になります....なりますが、もうトリミングどころじゃないのではないか....と言う思いと、うまくいえないのですが、そういう今までの「健康なわんこ」のルーティーンから外れてしまうことの悲しさで、なんとも口にできずにいました。
その気持ちを察してくれたのかトリマーさんが「予約....入れましょう!入れましょう!!」力強く言ってくれました。
嬉しかったです。
手作りのごはんはほんの数日しか喜んでもらえず、手をかけて作っても捨てることが多く。
少し手抜きで、たまたま家にあった野菜のフレークのコーン。
これを牛乳でときました。
口へ運ぶとしっかり食べたのです。
つい最近、犬に穀物は良くない...と聞いたのですが、この食材はコーン、かぼちゃ、人参、サツマイモなど種類があって、その後ずっと食べ続けました。
病院からは、高カロリーの液状フードを紹介され、シリンジで飲ませ始めました。
このドッグフードが1本1000円。
奈々は2日で1本。💦💦
封を開けると日持ちがとても短くて冷蔵庫保管。点滴、液体ドッグフード、飲み薬....。病院への支払いはかさみます。😓
↓に、ウェットドッグフードをほんのひとさじ、野菜ペーストと混ぜて潰して食べさせました。
ネットで北海道物産展を探し、近場でやっているときは買いに行きました。
物産展だと3つ買うと1つおまけだったので。
その頃、奈々は元気ではあったけれど、オムツに膿がつくようになりました。
それは抵抗力が落ちたことによる「膣炎」で、点滴に抗生物質を入れることで対応し2週間くらい続きました。
その時に院長先生に言われたのは、「この症状があったら、考えられるのは「子宮蓄膿症か膣炎です」
子宮蓄膿症は命に関わる病気ですぐにオペが必要です。でも高齢で全身麻酔には命のリスクがかかります。ななちゃんは避妊手術をしているので、その病名は消えます。
避妊手術をしておいて良かったですね」
この頃は、調子が良ければキッチンまでヨタヨタ歩いてきますが、1日の大半をビーズクッションの上で寝て過ごしていました。
そして最初の命に関わる緊急事態が起きました。
つづく


