イベントなどと軽い表現では
関係者さんに怒られそうですが、
毎年、夏になるとやってくる行事です。
1、2級建築塗装技能士の資格取得に向け
毎年、前向きな塗装職人さんが
必死になって合格をめざします。
ただし、逆に資格取得に否定的な人もいます。
「そんなもの必要ない、俺はそんなもの取得しなくても十分な技能がある」
「技能士取得 だからなんなんだ、何の役にも立たない」
「興味ない!そんな暇ない!バカバカしい!」
などなど、これまで様々な意見を掲示板などでみた事があります。
直接、職人から聞いた事もありますが、
そんな人に限って 塗装職人としての腕はたいしたことないです。
「お前はたいした事あるのか」という意見が聞こえてきそうですが、
塗装と言う技術に資格があるのならば、職人として取得していて当然
と思います。
免許もないのに「俺は免許ないが車の運転がうまい」とか
「私は、医師免許はないが医者としての腕は良い」と言ってるのと
同じですね。
今の時代資格がない事の方が恥ずかしと思わなければ、良い職人とは
いえません。
まして、お客さんだって無資格と有資格どちらに自分の家を塗装してほしい
でしょうか、
技能検定は最低限取得していて当然の資格になりつつあります。
技術向上とプライドを持って資格を取得しましょう。
そして、資格を取得したならば後輩や後継の人にもつたえましょう。
「後継の者に技術を継承させる事は、技術者として最も重要な仕事である」