あまりに無力な


おれなんかは


いっそなかったことにしてください。





ここまで書いて…





生まれて


抱きかかえられている自分が頭に浮かんだ。





みんながほほえんでいた。






きっと


そうゆうことなんだろう。


そうゆうことなんだよね。




ロクデナシ


チェインギャング



こうゆう夜は


やたらと


ブルーハーツが身にしみる…





積み重なった本の中から一冊を手に取り。


パラパラっとめくってみた。


たまたま開いたページで


岡本太郎が言っていた。




人生とは、他人を負かすなんてケチくさい卑小なものじゃない。





そうゆうことですよね。




本を閉じると


ブルーハーツは


「人にやさしく」を歌ってくれた。