続編来ました!
ということで前作の復習がてらあらすじと感想を書いていこうと思います。
どうぞお付き合いください
舞台はコロナ禍、花火大会が次々と中止になったことにより望月煙火店は
閑古鳥が鳴いていました。
父・望月航(橋爪功)と暮らしていた星太郎ですが、
ある日突然、航は「すまん」という言葉を残して息を引き取ります。
一人暮らしの星太郎のもとを訪ねてきたのは水森ひかり(本田翼)という女性でした。
なんやかんやで一緒に暮らすことになった星太郎とひかり、、、
さらに星太郎の前には亡くなったはずの航の姿が、、、
幽霊とひかりと星太郎の不可思議な同居生活が始まります。
注目ポイントは星太郎と航の微笑ましいやり取り、
ひかりの核心をつく一言、
望月家の知られざる?過去です。
家族について、身近な人について考えさせられる作品です。
脚本・橋部敦子 主題歌はケツメイシの「夜空を翔ける」
続編は「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」
主題歌は同じくケツメイシの「泣いても笑って」
2024年4月13日土曜日スタートです!