「なに言ってんのハンサムで」
これはハンサムでまっすぐな父と家族のお話です。
続編!来ました!おいハンサム!!
復習がてら前作の簡単なあらすじ、感想を書いていこうと思います!
えいえいおー!
主人公は伊藤家の父・源太郎(吉田鋼太郎)
妻の千鶴(MEGUMI)、長女の由香、次女の里香、三女の美香
そしてその周りの人々とのやり取りで物語は進んでゆきます。
恋に仕事に悩む娘たちに源太郎が日々見つけた大事なことを話す家族会議では、名言炸裂!
日常が尊く、面白い作品です!
源太郎が話すことは少しクサいなと思うこともあります。
でも源太郎はそれを馬鹿まじめに話すんですよね。
そんな源太郎の妻である千鶴は清々しい!
三人の娘たちもそれぞれ突拍子もないことをしたかと思えば、素直なところもあったり
背伸びせずに楽しめる作品です![]()
私の好きなシーンは長女の由香がアワビを買うところ
第三話
原作は伊藤理佐さんの「おいピータン‼」「おいおいピータン‼」です


