救急車からのアナウンス

事故だったり、救急車だったり。

なんだか落ち着かない。

春先はザワザワする

パトカーや救急車にやたらと出会う。🚔

　自分がミカタ☆不調の根っこ解放カウンセラー　テラちゃんのブログです。

生きづらいのをかかえてた　

目立たない引きこもり10年
肺の病気と蕁麻疹でさすがにマズイ‼

ご縁のあった心理学と体のケアで
自分を信頼できるようになった

プロフィールはこちらから。

何か聞きたいときはこちらです。

パトカーや救急車の音、

どっちから来てるのか確認する。

ピーポー音に耳を澄ますと、後ろからー

私は右折レーンで信号待ちをしていた。

もちろん「待て」である。

しかしココロの中で　オシャベリ。

右折か左折かで救急車の走るレーンが変わる。

もし左折なら右に進んでもいいんじゃない

しかし

グッとブレーキで抑える私に、

救急車が言うのだ。

イヤ　人が言ってるよ。

「右折します。そのまま停まっていてください。」

「はーい」　　

私のココロが透けて見えたのか？　

見えないよ！

最適なタイミング

アナウンスありがとう。

なんだかうれしかった、

待ってて良かったな～　　

公式ラインだと　あなたの悩み個別に聞ける。

お返事するよ。

腕チェッカーをブレゼント中

意外と活躍するのよ、これが　　

自分がミカタ☆不調解放カウンセラー

あきこ(テラちゃん)でした。

またね　

　ブログに来てくれてありがとー♡うれしい　　　今日もいい日になるよ