またまた暑いですね、どうすればストレスを感じずに一日を終えられるかを考える毎日であります。
腰痛は一進一退という感じですね、徐々に良くはなってきてると思います。しかし、この腰痛もストレスの一因。
髪の毛も来月当たり、短くしてこようかなと思います。別に伸ばしてたってかっこいいわけでもなし(笑)
まずは身の回り、全ての「不快」を排除するのだ。そうでなければ、大嫌いな夏は越せないw
おまけに本日は「熱中症」にまでなりかけました、最後の積み込みが始まっていきなり怒涛のごとく重たい荷物が大挙して流れてきたんですね。
まあ正当な例えではないかもしれないですが、思いつくのはサッカーで開始5分だけ相手が22人で攻めてきた感じですね(笑)
失点もしながら、なんとか猛攻を防ぎ切ると足に力が入らない。手が震えている。
運転席に行き、しばし休憩。塩飴を口に入れる、これで少しはマシになりました。
非人道的ですね、しかし非人道的であるからこそ利点を活かせる時もあるので文句は言えません(笑)
でも最後の荷卸しはイライラが沸点ギリギリまで達しましたね、暴力的に仕事していてはダメだ。
しかし人間も動物。年に数回ぐらいは理不尽な社会に対して怒りを爆発させても良いんじゃないでしょうか。
ちなみに既報通り、本日は仕事が無くなった場合に備えてサンドウェッジを持って行きました。そして、そんな時に限ってもちろん荷卸しはスムーズに終わりサンドウェッジの出番はなし(笑)
ベタすぎる「あるある」ですよね。でも持っていったおかげで、待機中にやきもきすることはありませんでした。「積み込みに間に合わなかったらゴルフの練習するだけだから、いくらでも待たせたらいいじゃん」みたいな気分にはなれます。
やっぱり「先回り」じゃないですけど、自分が困る状況に陥るのを見越したら対処策を講じておくというのは良いでしょうね。ストレスを感じづらくなると思うので。
その「先回り」という歌詞が非常に印象的なスガシカオの一曲を、今回はご紹介したいと思います。
先回りというのは、堅実なようで「あったかもしれない」可能性を潰すという狭小な選択のような気もします。豪放磊落な人間は先回りなどせず、あるがままと常に対峙するかもしれませんね。
可能性の広がる未来を求めるか、自分の足場の箱庭に不審者が入ってこないよう努めるか。どちらが良いのだろう?それではまた☆