フレンドリーで接待上手、みんなに可愛い可愛い言われて幸せな猫生だったね
出発の際パーさんに持たせた宝物
食いしん坊だったからおやつ多め
この2つは抜群に似合ってたね
もうパー監督に会えないと思うと寂しくてたまらない
大好きなちゅーるも落とさないようしっかり抱えて旅立っていきました
今年になってななが巨猫に見えるほど小さくなったけどそれなりに元気でした
たくさんのお花で囲んであず、ななとみんなでひと晩過ごしました
3日たってもあずとななが不安定です
彼女達が我が家に来たときからあたりまえにいたパーさん
探すようにウロウロする姿を見ると切ないです
何か感じてるんでしょうね
わたしも点滴や投薬のない生活に全く慣れません
朝起きて点滴、帰宅したら点滴と生活の一部になっていたから何もしなくていい時間をどうしていいのかわからない
手持ちぶさたな感じです
その日診察予定だった往診先生にパーさんの旅立ちを伝えたら来てくれて手を合わせ撫でてくれた
「診察の時いつもゴロゴロ言って可愛いかったです、ほんとにいい子でした」って言葉に涙腺崩壊
顔を見にかけつけてくれた友人やお世話になってるシッターさんもお花を届けてくださって人の温かさに感謝です
またインスタやブログでパーさんに愛あるコメントをたくさんいただきました
こんなにパーさんの事を思ってくださる方がいて幸せです
本当にありがとうございます
休みがちだった会社にも出勤し年度末の仕事をこなしてます
忙しい方が気が紛れますね