月曜日おつかれさまですニコニコ




今日は香ばしい義実家のお話チーン








先日、義理の弟が結婚することを両親に報告するために彼女を連れて来る会がありました。




そして、その場に何故か呼ばれた、私達家族。




車で3時間かけて義実家近くの割烹でランチ。




両親に結婚の挨拶が兄弟家族も呼んでわちゃわちゃて。これ普通なんですか?




結婚しますとか、結婚させて下さいとか、入籍はいつとか、一言もなかったのですけどね。




本当に結婚するんですかね!?



あ、新婚旅行は行くらしいですけどね。

式もあげたいらしいです。




結婚の挨拶と聞いていたのになんか全くしまりがなくて、




単に彼女ができたから帰省に連れてきましたぐらいの感じしかしなかったのだけど、




あの会合は一体なんだったんだ爆笑




兄である夫もちょっとイライラしてて、アイツにちゃんとしろと言ってやらねばならんと言いだしたほど。




こうなってくると、義母とほぼ絶縁状態の義弟が、

本当は両親への挨拶をパスしたい…


しかし相手の事もあって手順を省くわけにはいかず、


うやむやに終わらせようと私達が呼ばれたのか?


と邪推してしまう。




まあ、そんなことはどうでもよくて、

いや全然どうでもよくないんだけど、このあとの方が見過ごせない!




はじめから、ちょっと嫌な予感してたの、

今日のお会計誰が払うのかな…って。




義姉が伝票をとって、

気にしなくていいわよ、と言い出した凝視




義弟はいやいや俺が払うよ、


と、


いやお前ぜってぇ払わねぇだろな感じしかしなかったけど、


一応伝票を取り返す素振りは見せた。




義母も私達が払うから〜と微笑んでいたが、

これもぜってぇ払わねぇだろと私は思っていた凝視




気にしなくていいってば、と、義姉が伝票をむんずと掴みレジに向かった。




えっ、と思っていたら、

お会計半分請求されましたネガティブ




いや、なんならそれもどうでもよくて!

何度でも言うけど、どうでも良くはないんだ、でもその後がね…




義弟と彼女が東京からわざわざ来たのだから新幹線代を私達で負担してあげようと言い出した。




は?


いやね、絶縁状態の弟に帰省してほしくて、これまでも何度か新幹線代出してあげるから帰っておいで〜、みたいな事はあったらしい凝視



しかし弟はもう三十代も後半ぞ?


これから世帯を持とうとしてるんだよ?



親が学生の子供にしてあげるみたいな事いります??




なので、義姉に面と向かって




はいぃぃ??


と言ってしまったよ爆笑




夫も同じ考えだったようで、


新幹線代は出さない、


食事代も本来は弟が払う、または割り勘にすべきだ、


甘やかすな!


と、言ってくれました真顔真顔真顔





加えて、


まさか、弟の結婚式費用も出しあげるとか言い出さないだろうな?お金がないならないで本人の意思で身の丈にあったものにさせること。



義実家の修繕が必要になった場合も今後は勝手に兄弟で費用負担するとか言い出さない事。みんなそれぞれ家族があるんだからな。




と、私がいや〜な予感してたこと全部言ってくれました飛び出すハート




いやあ良かった!


義姉の暴走がおさまるといいのだけと…




クセの強い義姉のエピソードはこちら↓