お疲れ様です。
さて、模試のやり直しについて![]()
よく模試のやり直しについて「当日やるべき」とか言われますよね![]()
確かにそれができれば良いとは思いますし、それが理想かもしれません![]()
しかし、私の感覚だと、それができるのはごく一部の優秀層だけだと思っています![]()
その理由は、優秀層はそもそもやり直しをする量が圧倒的に少ない上、「あぁ〜、そういうことか」程度でやり直しが終わるからです![]()
しかし、多くの受験生はそうはいきません![]()
理由は、やり直しをする範囲が明確でないからです![]()
どういうことかというと、例えば「N偏差値60」を目指すとした場合、全ての問題を正解する必要はないですよね![]()
感覚的な数値ですが、平均点が280点だった場合、偏差値60は340点くらい、偏差値70は400点くらいだと思います![]()
そうすると、「N60」を目指すのであれば4科目の合計得点が340点になるように、正答率が高かった問題を確認すれば足りるということであり、それ以上はオーバースペックだからです![]()
そして、正答率は早くとも翌日にしか出ません(SAPIXであれば木曜日くらいまでわからなかったはず)![]()
ですから、当日のやり直しは「あまり効率的ではない」と考えることもできると思っています![]()
特に、4年生や5年生がやる簡単な模試であれば別ですが、6年生の模試や冠模試でこれのように立ち回らないと確実にパンクするでしょう![]()
このことは、四谷大塚のXでもポストされております(曲解?)![]()
合格した子は、難問を解いたんじゃない。
— 【公式】四谷大塚〈中学受験〉 (@yotsuya_otsuka) 2026年3月16日
「みんなが正解する問題を、一問も落とさなかった」だけ。それだけ、本当に、それだけ。
4/12(日)、6年生『合不合判定テスト』。#中学受験 #四谷大塚 #6年生
これは、難問を解く必要はないという意味ではなく、難問を解けることは素晴らしいが「それより大事なのは確実に点を重ねること」というメッセージだと私は理解しています![]()
新学年になり、浮き足立つ時期ですが、基本・基礎をしっかりと固めたいです![]()
では!
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