お疲れ様です。




さて、公開模試の結果はさまざまだと思いますが、得意教科と苦手教科の成績に乖離がある方が多いと思います驚き




そこで、得意教科を伸ばすか、苦手教科を補強するかと悩む方がいらっしゃるでしょうが、一般論としては「苦手教科の補強」をするのが鉄則だと思います立ち上がる




とはいえ、苦手に立ち向かうことは難しいですよねゲロー




そこで、考えられるのは苦手教科の苦手分野に限定して学習することだと思いますウインク




ポイントは志望校の過去問の最初の方ページに書いてある頻出問題/分野を確認して、それを重点的にやること歩く




例えば、算数の「場合の数」がどうしてもできないとしても、大問の(1)〜(3)まであったとしてどのレベルで躓いている確認するのがスタートだと思います照れ




(1)を間違えるのであれば、ほぼ確実に「理解が足りていない」ため小5のテキストなど初歩的な問題から見直すほうが良いかもしれません真顔




逆に、(1)(2)ができるのであれば(3)を捨てて、他の分野や科目に注力することを検討して良いかもウシシ




なお、社会は基本的に知識問題なのでひたすら暗記なので、単純な努力が大きいと思います立ち上がる




理科の「計算が絡むもの」「原理を理解していないと解けないもの」などの知識では解けないものも、まだ「理解をする」という時間はあるので、諦めないでくださいキョロキョロ




実際にやってみると分かりやすいと思いますが、時間もないので映像(NHKforSchoolやyoutubeなど)で見て覚えるのも良いかもしれませんニコニコ





最後に、一番難しい国語ですが、「選択肢の切り方」については解説を熟読し、問題文の誤解・読み飛ばしを確認することうさぎのぬいぐるみ




「記述」については、普段から要約する練習をすることだと思います歩く




先日も書きましたが、合格ボーダー付近には大勢の受験生がいますので、一歩前に行けるように応援しています照れ




では!



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