お疲れ様です。
さて、今年も「中学への算数」の4月増刊号が出ましたね
結論としては、ブロッコはほとんど手をつけませんでした
ただ、入試直前期に苦手分野だけ軽く流し読みをして確認をしていましたので、無駄にはならなかったはず
（6月増刊号も含めて）
1500円✖️2冊のお守りを買ったと思えば・・・
解いていただければわかると思いますが、問題のレベルとして「難問」と評価できるかは微妙だと思います
ですから、「時間」と「意欲」があればガンガン解いていくのは良いと思います
ブロッコが取り組まなかったのは、「時間」も「意欲」もなかったということです
ちなみに、親の暇つぶしとしても使うことができます
せっかく買ったんだから、誰かが解かないとね
あと、重要なのは現時点で解けるお子様は必ずしも多くないと思いますので、解けなくても全く気にしなくてもよいということ
アプローチの仕方や問題のレベルを学ぶという程度の参考書として利用しても良いと思います
本当に使うのは「やることがなくなった直前期」かもしれません
では！
