お疲れ様です。
さて、ブロッコの英語の出来なさに驚愕する毎日ですが、頭によぎるのは「先取り教育」をやっておいた方が良かったのかということ
ただ、「先取り教育」といっても、超高度なものから基礎的なものまであるので一概に評価することができないですけどね
また、英語もそうですが、芸術系とか、RISU算数とか色々と聞いたことがあります
ですが、「先取り教育」を有効活用できる前提として、子供の「やる気」「能力」「容量」が必要だと思っているので、今から考えてもうちの子供達には無理だっただろうなと感じます
そして、なにより財力も必要ですしね
お手頃だったかな？と思うのは公文ですが、公文は意外に難易度高いですし、なにより根気が必要という点がね・・
というのも、私が遥か昔に公文をやってましたとき、あっという間にやっていないプリントが山積みになり、結局消化できなかったという苦い思い出があるので及び腰になってしまってました
このように色々とできない理由をつけて手を出さなかった「先取り教育」ですが、やらないよりはやってから撤退すればよかったと思うようになりました
まぁ、やってたとしても絶対に身についてなかったと思いますが
中学に入学したのに、まだ「子供の勉強」の話をしているのは異常ですね
普段、学校生活は「のんびり」とか「のびのび」とかが一番とか言っているのに
・・・・
正直にいうと、記事を書き始めたものの、ポリシーがないため内容がペラペラになってしまいました
過去を嘆いても仕方がないので、今からできることを頑張ります
という訳わからない締め方
では！
