お疲れ様です。
中学受験において推奨されている「伴走」ですが、私は「伴走」していないと思っていました
が、しかし、
「いやいや、めちゃくちゃ伴走してたでしょ
」
「えっ、かなりガッツリ系でしょ
」
などと、家族の内外から言われてしまいました
相変わらず自分のことを全く理解していないワタクシです
そこで、思い返してみると、私がやったことといえば、
①テストや日特の送り迎え
②各種説明会の出席（オンラインを含む）
③弁当作り/届け
④テスト後の復習すべき問題のピックアップ
⑤必要な教材/過去問のコピー
⑥他塾の模試と過去問の実施計画
⑦ブログを書く
⑧併願プランの検討/出願手続
⑨入試会場までの送り迎え
などと、意外とてんこ盛りでした
ほとんどの方が、これをやっているので「＋アルファ」がないから伴走していないと勘違いしていたのか、中学受験の沼にハマっていたからなのか
まぁ、楽しかったからいいんですけどね
ただ、意外とやることが多かったことを確認してしまうと、再度やろうと思う気持ちが失せてきます
結局、「伴走」というのは自己満足と考えてやらないとやっていけないのかなとも思いました
次回に向けては、「子供のため」という大義名分を押し付けないようにしないといけないのかもしれないと思いましたが、その頃には忘れているかもしれません
なるようにしか、ならんですね
では！
