お疲れ様です。




さて、夏期講習も終わり、いよいよ併願校についての面談が始まります歩く




併願校を受験するのに何パターンか想定しておいたほうが良いのはわかっているのですが、縁起の良いプランと縁起の悪いプランの落差が激しくなりますよね驚き




最後は決断するしかないのですが・・・滝汗




そのためにも面談は大切真顔




とはいえ、面談しても決まるものではないのが難しいところです真顔




もっとも、面談の最大のメリットは親(両親)の性格や考え方などを塾の先生に理解してもらうことだと思っています立ち上がる




というのも、受験直前期や受験真只中でのすり合わせがやりやすいですし、普段塾と連絡をとっている親が不測の事態に陥ったときでもやり取りがスムーズになると思うから指差し




また、直前期は塾に電話してもいつも担当している先生が対応してくれるとは限らないので、ご家庭側としても複数の講師とコミュニケーションを取っておいたほうが安心だと思っています口笛




なので、我が家の面談目標は、併願校を決めるというより、夫婦でいろんな先生とお話しさせていただくこと照れ




これまでほとんど塾の先生とはお話ししてこなかったので、グイグイいきますよだれ




貴重な面談の機会ですが、お互いの人となりを知ってもらうことが直前期にいきてくると信じてグラサン




というわけで、そろそろ面談の日程を決めないといけない時期ですね昇天




では!



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