お疲れ様です。
5月20日午前8時50分ごろ、追記しました。
さて、過日、ユリウスのオンライン説明会を拝見していたところ、
「我が校では塾に行くことをお勧めしていない」
「塾に行く子は成績が下がるからです」
「我々、授業のプロが・・・」
と断言されていました
言わんとすることは「学校の指導が手厚い」ということなのでしょうが、「塾に行くと成績が下がる」と
断言されていることにやや違和感を覚えました
今の時代、そんな感じの学校が多いのでしょうか??
そして、予備校ではなく、学校の教師が「プロ」を名乗るのも驚きましたし・・・
私の時代でいうところの桐蔭学園みたいな雰囲気なんですかね
(当時の桐蔭学園は学校自体が予備校化しているので、塾に行く必要がないと噂されていました)
もちろん、大学受験事情も変化しているので、今と昔は違うのでしょうが
なんとなくそんな雰囲気ではないと思っていたのですが、進学実績が伸びているのはそういうことなのでしょうか
洗足学園🏫
もう少し情報を集めたいと思います
【追記】
念の為、学校と塾の併用によって、実質的な教育費が増加したり、それをもって学校の実績とカウントすること
を推奨するものではありません。
ただ、「塾に行くと成績が下がる」という主張には直ちに賛同することができないということです。
そういう意味で「説明の仕方」が少し違っていれば、印象が違ったのかもしれません。
では!