お疲れ様です。



ふと思い出したので、私が3●年前に中学受験生だった時の話をしたいと思います不満




正確な成績は覚えていませんが、いまでいうボリュームゾーンにも届いてなかったと思います絶望

おそらく偏差値で35〜45くらいだったのではないでしょうか真顔



上の兄弟が受験した流れで私も塾に行くことになったこともあり、本当にやる気(向上心)がなかったですほっこり



でも、塾に行くのは楽しかったです歩く

友達といつも遊んでました立ち上がる



自習室にも22時近くまでいたような記憶がありますハイハイ



でも、ずっと自習室で友達と遊んでました歩く



宿題なんてやらないし、やったとしても答えを写してました驚き

遊ぶ時間がなくなるのでほんわか



ただ、算数だけは好きでした真顔

でも、宿題はやりませんでした昇天

そして、算数が好きと言っても、よくて偏差値55くらいだったと思いますほんわか

(盛ってるかもしれません・・)




もちろん、模試は空欄は当たり前でした大あくび

それでも、私は成績が悪くても、誇張ではなく一切気になりませんでした昇天

そういう友達とつるんでいたからだと思いますよだれ



親にもよく怒られましたむかつき



でも、これも全く気にしてませんでした不満

「早く説教終わらないかな」

「せっかく勉強しようと思ったのに、怒られたからやる気無くしたわ」

とか、いつも思ってましたキラキラ




そうです真顔

はっきり言ってクソガキですゲロー




いまでも子供達に話すアホなエピソードの一つとして、国語の模試の時に「このときの様子を、文中から●字で抜き出しなさい」

のような問題が出たことがありました真顔




私は必死に探しました真顔

●字の文章を。。

冗談抜きで読解するのではなく、●字の文章を文字通り「探してました」えー?



そして、必死に探したのですが、「●+1文字」の文章しか「見つかりません」でしたぼけー



そこで、私は閃いたのですキラキラ



解答用紙のマス目を増やせばいいのではないかと!



そして、



慎重に定規で新たなマス目をボールペンで作出したのです。。。



当然、指定の文字数ではないので❌なのですが、そんなことは気にしませんでしたウシシ



どうせテストの直しなんでしないのでイヒ




本当にアホでした真顔

恥ずかしい滝汗



私自身が「勉強に向き合えない子供」だったなと思います煽り

そして、そんな子がどんなズルをするかもわかってしまいます驚き

何の自慢にもなりませんが・・・チーン




なお、転機となったのは、一つの出来事でした立ち上がる



たまたま「少しだけ」「真面目に」勉強をしたところが出て、成績が上がったことでした爆笑

本当に気まぐれで勉強したのか、得意なジャンルだったのか記憶がありませんがそんなことがありましたおーっ!



そのとき、うっすらと思ったんです真顔



・塾の課題をきちんとやれば成績が上がるのかもしれない

・成績上がると嬉しい



ハイハイ



そして、「成績上がると嬉しい」という感情に気がついてから、「成績が悪くても気にならない」

という感情がなくなりましたうーん




2月の勝者を読んだからか、自分の中学受験の時のことを思い出してしまいましたにやり



本当にアホだったな。。。

いまもアホなんですが。。。



では!



宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人あたま