お疲れ様です。
さて、ブロッコが通う小学校の6年生で担任の先生と中学受験のご家庭が揉めているとの情報に
接しました
「小学校の先生」も「ご家庭」も多種多様ですので、一般化するのは難しいのですが。。
上のこの時も、私が受験した30年前も同じようなトラブル？はありますよね
以下、私の独特な個人の考えですので、共感できないと思います
小学校の先生でも「アンチ中学受験」を公言している方もいるのですが、このタイプの方は比較的フェアな
方が多い印象です
どういうことかというと、中学受験を理由に小学校の宿題や行事を疎かにすると相応のペナルティが発生す
ることを明言していて、ペナルティも常識的と思います
これに対し、「隠れアンチ中学受験」の先生は対応が難しいと思います
そもそも、このタイプの先生は「小学生は、勉強より遊びや人間関係！！」みたいな考えの方が多い印象で
勉強の進度についても指導要領をきっちり守るタイプです
もちろん、「中学受験に理解がある」先生もいらっしゃいます
ただ、ここで怖いのが「中学受験に理解がある」とも意外と揉める可能性があることです
これは「中学受験に理解がある」イコール「小学校をおろそかにして良い」と勘違いしてしまうケースですね
とまあ、色々と申し上げたのですが、余程のことがない限り、「判断権者」である「担任の先生」を変えることが
できないので、子供とマッチングがよい先生と出会うことを祈るのみですよね
なんて知ったような口を利きましたが・・・・
２月１日まで約１００日の段階で、先生と揉めるとか
調査書が必要な学校が減ったとはいえ、不必要な体力・気力を消耗することになるので怖すぎですよね
上の子は先生に喧嘩をふっかけるタイプでしたが、ブロッコには現在その兆候はありません
でも、いつ能力が覚醒するかわからないですからね
来年の今頃も平穏に過ごせていますように
では！
