お疲れ様です。


今更ながら「勇者たちの中学受験」を読みましたキョロキョロ



親目線の中学受験でしたね。。

そして、ノンフィクションなので塾や学校が実名でリアル(過酷)でした絶望絶望


これを1年後に体験するのか驚き驚き

上にも子供がいるのですが、全然精神的に大人になれないんですよねよだれワタクシハイハイ


昨日、後期の日程をカレンダーに記入していたのですが、毎週のようにテストがあり、

あっという間に冬季講習で「2月」にたどり着きましたチーンチーン


親のできることって、結局、手助けするのも、あえて傍観するのも、自分なりに子供

のためになると考えた結果だと思っています。


なので、先日の記事で書いた「自走」「伴走」についても、『中学受験の自走と伴走』お疲れ様です。さて、話題は表題の通りなのですが、恥ずかしながら、最近ブログを始めてから中学受験の「自走」「伴走」があるということを知りました※そういう「用語」…リンクameblo.jp



そのご家庭ごとに、どの程度お子さんに関与するかを手探りで

模索して、その程度を決めている(自走・伴走)だけで、


唯一の正解なんてないし、ましてや


「あのブログ主は子どもが自走していることを自慢してるむかつき


なんて指摘は、


「なんか違うのでは真顔真顔??」


と思ってしまいます


どのご家庭も大真面目に子どものためを思って中学受験に向き合っていることを再確

認させられる書籍でしたびっくりびっくり


「翼の翼」(光文社)も購入したので、近いうちに読んでみたいと思います!




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