お疲れ様です。


昨日のみなさまの夏期講習特別テストの点数があまりにも高すぎて。。

いつも通り、ビールを飲んでお気楽に過ごしていて良かったです笑い泣き


さて、表題では、大風呂敷を広げたんですが。


先日、SNSでこんな話を目にしました。


ーーーーーー

(先輩)「新人くん。これやっておいて」

(新人)「先輩。これ僕、やり方わからないです」

    「僕がやるより先輩がやった方が時間もかからないし、お客さんも喜びますよ!」

(先輩)「・・・・凝視

ーーーーー


この話がフィクションかどうかわかりません。

でも、なんとなくおおよそそう言ったやりとりはあったんだろうなと勝手に想像してしまいました。


何が言いたいかというと、「最近の若者はムキー!」的なやつではなく、昔も今も多かれ少なかれ

こういったことはあったんだろうなと思ったわけです。


もちろん、上記ケースにはさまざまな背景事情があったのかもしれません。

しれませんが、今回はその他の事情はないものとすると問題文に書いてあることにします笑


昭和生まれの「リゲインのCM」で「熱血サラリーマン」が普通だと思っていたポンコツの私ということは

置いておくとして、

 ①仕事だから顧客に迷惑をかけない(自社と他社の関係)

 ②給料もらってるんだから仕事しなければならない(雇用主と労働者の関係)

の事実関係の整理とかバランス感覚などが大切なんだろうなと漠然と思ってしまいました。


そのために、勉強したり、本読んだり、友達と遊んだりして経験と知識を培ってもらいたいと思ってます。


昨日飲みすぎたようで、柄にもなく偉そうなことをオエーオエーオエーオエー


夏休みも終盤ですね!

頑張っていきましょうグラサン


新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前